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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第38章 少女の魅力

2時過ぎまで書き物をしているとドアをノックされた。
コンコンコン
「どうぞ。」
ガチャ……
ピンク色のパジャマ姿の梨果が入ってきた。
「梨果、寝ないのかい?」
「寝る前に一応報告。」
「んー、どした?」
「友也くんとのお風呂ね……お互い身体に触れてないから。私が背中をスポンジで洗ってあげただけ。三度の射精も友也くんが目の前でオナニーしたとかじゃなくて勝手に出ちゃってた感じだから悪気はないの。私も精液を触ったりかけられたりしてないから安心して……」
私が勧めた梨果の友也との入浴だったが、少し嫉妬したのは確かだった。それを梨果が感じ取ったと思われる。
(賢い子だ……)
「そっか、友也も相当我慢したんだろうな、えらいえらい。梨果の事も友也の事も信じているから報告しなくても大丈夫だよ。わざわざありがとう。」
「うん……」
話は終わったが自室に戻る様子はなく、梨果はもじもじと書斎を見回していた。
コンコンコン
「どうぞ。」
ガチャ……
ピンク色のパジャマ姿の梨果が入ってきた。
「梨果、寝ないのかい?」
「寝る前に一応報告。」
「んー、どした?」
「友也くんとのお風呂ね……お互い身体に触れてないから。私が背中をスポンジで洗ってあげただけ。三度の射精も友也くんが目の前でオナニーしたとかじゃなくて勝手に出ちゃってた感じだから悪気はないの。私も精液を触ったりかけられたりしてないから安心して……」
私が勧めた梨果の友也との入浴だったが、少し嫉妬したのは確かだった。それを梨果が感じ取ったと思われる。
(賢い子だ……)
「そっか、友也も相当我慢したんだろうな、えらいえらい。梨果の事も友也の事も信じているから報告しなくても大丈夫だよ。わざわざありがとう。」
「うん……」
話は終わったが自室に戻る様子はなく、梨果はもじもじと書斎を見回していた。

