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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第38章 少女の魅力
ここに来た理由はこれだろう。おそらく友也の身体にも欲情したと思われ再び嫉妬する。

(タップリ虐めてあげよう。)

「いいけど、声は程々にね。」

「私いつもそんな声出してる?」

「まぁ、そこそこ。」

「ええっ!」

私はパジャマのズボンに右手を滑り込ませショーツの中に手を入れた。薄い陰毛の感触の先、スリットに中指を潜り込ませる。
小陰唇の間を沿わせ関節を曲げて陰核の豆粒を指先でくねらせた。

「ああっ…!」

梨果の身体が硬直する。

「あっん…!あっ……」

梨果の通る声が友也の耳に届くとマズいので梨果の小さな口を左手で塞いだ。

「んはっ…!んはっ…!」

手のひらに梨果の吐息が漏れる。

まるで少女の口を塞いで無理矢理痴漢をしているような気分になった。
梨果も似たように感じているようで口を塞いでからの性器の濡れ具合が激しくなってきた。

着替えたての下着を濡らさないようにパジャマとショーツを膝まで下げた。

梨果の肩越しから露わになった薄い陰毛を眺める。私の右手はその可愛い股間をまさぐっている。

「あんっ…あんっ…ぅん……」

時々指を膣口に入れてみる。少しずつ膣を開発するためだ。
痛がるギリギリを繰り返してだんだんと指の入る深度を進める。

「いっつ…んっ、ぅうん、はぁ……」

再び陰核を弄り、くねらすスピードを速める。

「あ、あ、あ、あんっ…、あんっ…あ…ぅん…あんっ…いくっ…おじさん、いくっ!」

ビクッビクッビクッビクッ……

梨果の身体が痙攣する。

そのあと……

ビシャッ、ジョ、ジョ、ジョッ……

膣から大量の愛液が溢れ出し、手に温もりが広がった。

湿り気が私のズボンの股間にまで垂れ、染み込んできた。
一瞬自分が失禁したのかと思った。
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