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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第38章 少女の魅力

「いやっ…ごめんなさい!おじさんのズボンびしょびしょにしちゃった……」
「大丈夫だよ。このズボンは明日洗濯する予定だったから。」
「そっか……私が洗濯するよ。」
「気を使わなくていいよ。おじさんは時間がいっぱいあるから。」
「ううん。甘えてばっかりじゃ心苦しいし、それに女の子には見られたくない洗濯物もあるのー」
「あ、なるほどね。それは失礼。じゃあ洗濯関係はお任せしようかな。」
「うん!他にもやれることはやるつもり。」
「わかった。」
「てかこの家にいるとおじさんに弄られるの癖になりそう……」
「まぁ、時間とチャンスがあればいつでも大歓迎だよ。」
「おじさんも私の下着、もう渡す必要ないね。」
「ん?どういうこと?」
「ここにいる間は私自身を使ってオナニーできるしー」
「大胆なこと言うね……」
「……はっ!!きゃー恥ずかしい!」
「しかもそれ自慰(オナニー)って言えないよね?」
「あははは!確かに。」
抱き寄せて口づけをした。
「……じゃあ、もう寝るね。おやすみなさい!」
「おやすみ。」
梨果は書斎を出て行った。
私も梨果の愛液でずぶ濡れになったズボンとトランクスを洗濯機に入れ、寝室で眠りに就いた。
「大丈夫だよ。このズボンは明日洗濯する予定だったから。」
「そっか……私が洗濯するよ。」
「気を使わなくていいよ。おじさんは時間がいっぱいあるから。」
「ううん。甘えてばっかりじゃ心苦しいし、それに女の子には見られたくない洗濯物もあるのー」
「あ、なるほどね。それは失礼。じゃあ洗濯関係はお任せしようかな。」
「うん!他にもやれることはやるつもり。」
「わかった。」
「てかこの家にいるとおじさんに弄られるの癖になりそう……」
「まぁ、時間とチャンスがあればいつでも大歓迎だよ。」
「おじさんも私の下着、もう渡す必要ないね。」
「ん?どういうこと?」
「ここにいる間は私自身を使ってオナニーできるしー」
「大胆なこと言うね……」
「……はっ!!きゃー恥ずかしい!」
「しかもそれ自慰(オナニー)って言えないよね?」
「あははは!確かに。」
抱き寄せて口づけをした。
「……じゃあ、もう寝るね。おやすみなさい!」
「おやすみ。」
梨果は書斎を出て行った。
私も梨果の愛液でずぶ濡れになったズボンとトランクスを洗濯機に入れ、寝室で眠りに就いた。

