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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第39章 全裸のピアニスト

「じゃあおじさんが当時その子としたかった夢を私が叶えてあげる。何かできることある?」
「若かったからいろいろ妄想したなぁ……裸でピアノを演奏する姿とか。」
「は、裸でピアノ演奏?!いやらしい中防だなぁ……」
「男子中学生なんてそんなものだよ。」
「もー……しょーがないにゃー」
梨果は制服を脱ぎだした。
「えっ……?」
そして下着も靴下も全て脱いだ。
「おお……梨果……いつ見てもキミの身体は世界一綺麗だよ。」
「うぅ……恥ずかしい。曲はどうする?」
「夢の世界を。」
三十数年前クラスの皆で歌った曲だ。
「それなら伴奏したことある。いくよ?」
全裸の梨果は再びピアノ椅子に座ると“夢の世界を”の前奏を弾き出す。
(うはぁ……)
伴奏する腕に合わせて可愛らしい生乳房がプリプリと揺れていた。
(あぁ…懐かしいこのメロディー。しかもこの状況。まさに夢の世界だ……)
「「微笑み交わして語り合い、落ち葉を踏んで歩いたねー♪」」
梨果と一緒に歌ってしまった。梨果の伴奏は素晴らしいが歌は……
上手ではなかった。
「あははは、楽しいね!次は?」
「大地讃頌!」
「いいね、いける!」
大地讃頌の前奏をはじめる梨果。
「「母なる大地の、懐にー♪」」
母の象徴である乳房を見ながら歌った。
(中学生のだけどね。)
「若かったからいろいろ妄想したなぁ……裸でピアノを演奏する姿とか。」
「は、裸でピアノ演奏?!いやらしい中防だなぁ……」
「男子中学生なんてそんなものだよ。」
「もー……しょーがないにゃー」
梨果は制服を脱ぎだした。
「えっ……?」
そして下着も靴下も全て脱いだ。
「おお……梨果……いつ見てもキミの身体は世界一綺麗だよ。」
「うぅ……恥ずかしい。曲はどうする?」
「夢の世界を。」
三十数年前クラスの皆で歌った曲だ。
「それなら伴奏したことある。いくよ?」
全裸の梨果は再びピアノ椅子に座ると“夢の世界を”の前奏を弾き出す。
(うはぁ……)
伴奏する腕に合わせて可愛らしい生乳房がプリプリと揺れていた。
(あぁ…懐かしいこのメロディー。しかもこの状況。まさに夢の世界だ……)
「「微笑み交わして語り合い、落ち葉を踏んで歩いたねー♪」」
梨果と一緒に歌ってしまった。梨果の伴奏は素晴らしいが歌は……
上手ではなかった。
「あははは、楽しいね!次は?」
「大地讃頌!」
「いいね、いける!」
大地讃頌の前奏をはじめる梨果。
「「母なる大地の、懐にー♪」」
母の象徴である乳房を見ながら歌った。
(中学生のだけどね。)

