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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第39章 全裸のピアニスト
風呂から上がると二階からピアノの音色が聞こえてきた。
梨果さんが弾いているのだろう。

俺も自分の部屋でゆっくりしたかったので階段を上るとなぜか合唱してる父と梨果さんの歌声まで聞こえてきた。

(大地讃頌?あははは…なにをやってるんだか……)

階段を上りきると梨果さんの部屋の扉が少し開いているのが見えた。

(楽しそう。俺も混ざろかな。)

ノックをしようと扉の隙間から部屋を覗き込んだ。

(えええっ!!!!!?)

り……梨果さんが父の目の前で丸裸になってピアノを弾いていた。

(な、なんで……?!)

心臓がバクバクいっていた。

(どうして……?なぜあんな笑顔で父の前で裸になれるの?)

ピアノ椅子に座った女子中学生が服を何も着ずに演奏している。
何気ない日常の学校風景を切り取りつつ非現実に置き変えたものすごくエロい光景だった。

(おおおお……!)

ピアノを弾く腕に合わせておっぱいが揺れていた。

(うっ!!……まずい。出そう……)

見つからないように梨果さんの部屋の戸をそっと閉めて自分の部屋に駆け込んだ。

即ズボンとパンツを脱ぎ捨ててベッドに横になって勃起をシコった。

「はぁ、はぁ、梨果さんの裸……うっ、おっぱい…梨果さんの可愛いおっぱい…、揉みたいっ!揉んでみたいよっ…!おまんこ…梨果さんのおまんこ…この目で確かに見たおまんこ…中にっ!中に…挿れてみたいっ!ううっ!きもちいぃーきもちいぃーよ…うはっ!で、梨果さんっ!出るっ!出るっ!出るっ!!」

どくっ!びゅるっ!どびゅ!ぴゅ!どくっ!どびゅ!どくっ!どくっ!どろっ、どろっ…

「ううっ!うはーっ!きもちいぃー…」

射精後の罪悪感の中、ショパンの幻想即興曲が聞こえてきた……
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