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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第39章 全裸のピアニスト

「全裸の美少女中学生のピアノ伴奏で歌う夢が叶ったよ。梨果、ありがとう。」
「はぁ、叶ってよかったねおじさん。変な夢だけど……」
「ピアノ伴奏の女子なんて男子の憧れの対象だよ?そんな子が裸なんて精子がいくらあっても足らないよ。」
「ああ確かに私も合唱祭の時期は特にモテた気がするよ……」
この子だって男子の高嶺の花のはずだ。
気をよくした梨果はそのまま全裸リサイタルが始まった。
“幻想即興曲”
ガーンという衝撃的な音で始まる激しい曲で横から見る美しい乳房が激しく揺れる様がなんとも艶めかしい。
(うう……見ながら射精したい……)
背筋が伸びた姿勢はさすがピアニストで乳首が上向きに凛と佇んでいる。
細い二の腕からは想像できないような強いサウンドを奏でていた。
「ふぅ……裸でピアノなんて初めて弾いたよ。胸が凄く揺れるんだね。」
(小さいわりにね……)
とは口に出さなかった。
「とても良かったよ。」
「ありがとう……って演奏が?胸が?」
「どっちも。」
「もう……おじさんのその“ぼっき”凄いけどどうする?」
私は我慢しきれずズボンとトランクスを下げて勃起を剥き出しにした。
梨果は即座にピアノから私の足元に来て跪くと亀頭を口に含んだ。
(はうっ……)
途端に訪れる快感……
梨果の唇はカリ首を往復し舌はチロチロと鈴口を刺激してくれる。手は陰嚢を優しく揉んでくれていた。
全裸の美少女ピアニストのご奉仕に数分も絶えられるはずもなく、程なく梨果の口の中に射精した。
(最高だ……)
「はぁ、叶ってよかったねおじさん。変な夢だけど……」
「ピアノ伴奏の女子なんて男子の憧れの対象だよ?そんな子が裸なんて精子がいくらあっても足らないよ。」
「ああ確かに私も合唱祭の時期は特にモテた気がするよ……」
この子だって男子の高嶺の花のはずだ。
気をよくした梨果はそのまま全裸リサイタルが始まった。
“幻想即興曲”
ガーンという衝撃的な音で始まる激しい曲で横から見る美しい乳房が激しく揺れる様がなんとも艶めかしい。
(うう……見ながら射精したい……)
背筋が伸びた姿勢はさすがピアニストで乳首が上向きに凛と佇んでいる。
細い二の腕からは想像できないような強いサウンドを奏でていた。
「ふぅ……裸でピアノなんて初めて弾いたよ。胸が凄く揺れるんだね。」
(小さいわりにね……)
とは口に出さなかった。
「とても良かったよ。」
「ありがとう……って演奏が?胸が?」
「どっちも。」
「もう……おじさんのその“ぼっき”凄いけどどうする?」
私は我慢しきれずズボンとトランクスを下げて勃起を剥き出しにした。
梨果は即座にピアノから私の足元に来て跪くと亀頭を口に含んだ。
(はうっ……)
途端に訪れる快感……
梨果の唇はカリ首を往復し舌はチロチロと鈴口を刺激してくれる。手は陰嚢を優しく揉んでくれていた。
全裸の美少女ピアニストのご奉仕に数分も絶えられるはずもなく、程なく梨果の口の中に射精した。
(最高だ……)

