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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第45章 少女ヌード撮影会③
「うひゃー……女の子のアソコ触るの初めて……」

「わ、私だって人に触られるの初めてだよ……んんっ!」

とは言えビクビク反応する美幸。

絶景をカメラに収める真田氏。大量のフィルムが使われ交換される。

「梨果ちゃん弄るの上手いね……」

「あ、そういえば美幸ちゃんイッたことある?」

「え?どういうこと?」

「オナニーしたことある?」

「えっ!ないない!」

「じゃあ梨果がイカせてあげる。」

(まさか、梨果……)

「梨果ちゃんいいよ……やってみて。」

「お、お父さん?!」

下着姿の梨果は全裸の美幸に寄り添うと右手中指を美幸のスリットに滑り込ませた。

「えっ?えっ?えっ?えっ!」

人差し指と薬指で陰唇を開きクリトリスを剥く。そこに中指をそっと這わせた。

「うひゃんっ!あっ!ああっ!」

美幸の体が三度跳ねる。

「どう?」

「うぅぅ……コワいよぉ……」

「でも美幸ちゃん濡れてたよ……ほら。」

濡れて光る中指を美幸に見せる。

(それ私の真似だよ……)

もちろん梨果のその手の知識は全て私によるものだろう。

「いやぁ……やめて梨果ちゃん。」

再びクリトリスを優しく撫でる。女の子同士だから強弱の加減や快楽のポイントはむしろ私より把握しているかもしれない。

「はひっ!うぅん、あんっ、あっ、あぁ、ぁん、うぅん、あんっ、ぁん、うんっ」

恍惚とした表情をしている美幸。少女が性感に悶え喘ぐ姿は美しく、男の性欲をそそらせる。

(女が一番美しい姿だと言っていたのは確か田村氏だったか。)

真田氏もそんな娘の表情をカメラに収める。
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