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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第47章 梨果と野外プレイ

「はー…はー……いやー、参った参った。警察にでも通報されていたらまたカミサンの厄介になってしまう。前に釘を刺されたのを忘れていたよ。」
「あー面白かったー!あの人ずっと見てたんだよ?」
「ええっ、気づいてたの?いつから?」
「うん最初から。電車の中から見てたから付けて来てたみたい。」
「ええっ!?なんで言わないの?」
「だって見られてると興奮が増すんだもん。あの人この寒いのに私たち見ながらぜーんぶ服脱いでオナニーしてたよ。」
「危ないなぁ……もう。帰ろう。」
梨果を見せびらかすのも調子に乗りすぎるとリスクが伴うと学んだ。
「おじさんおトイレ、おしっこしたい。」
「おじさんはトイレではありません!ん?……いやちょっと待てよ……むしろおじさんがトイレになろうか?」
「ええー……」
「出てるとこ見せて。」
「うーん……いいけど……」
私は梨果の手を引いて茂みに入って行った。
「あー面白かったー!あの人ずっと見てたんだよ?」
「ええっ、気づいてたの?いつから?」
「うん最初から。電車の中から見てたから付けて来てたみたい。」
「ええっ!?なんで言わないの?」
「だって見られてると興奮が増すんだもん。あの人この寒いのに私たち見ながらぜーんぶ服脱いでオナニーしてたよ。」
「危ないなぁ……もう。帰ろう。」
梨果を見せびらかすのも調子に乗りすぎるとリスクが伴うと学んだ。
「おじさんおトイレ、おしっこしたい。」
「おじさんはトイレではありません!ん?……いやちょっと待てよ……むしろおじさんがトイレになろうか?」
「ええー……」
「出てるとこ見せて。」
「うーん……いいけど……」
私は梨果の手を引いて茂みに入って行った。

