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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第50章 真田美幸
「おじさま、私はそろそろ失礼します。今日は楽しかった。また明日来ます。」

美幸が畳から立ち上がる時、セーラー服の襟の間から乳房がチラリと見えた。

(おおお……おまんこも視たかったよ……)

「またねー」

手を振る中学生たちを後に私は美幸を玄関まで見送った。

「美幸さん、ブラジャーはどうするの?」

「えっ?あっ!忘れてました。あれはどこへ?」

「苦労して隠してあるよ……」

「すみませんそうでしたか。でもまた明日来ますので。それまでおじさまが預かっていてください。うふふ。」

こんな件、前にもあったような……

「お渡しした写真、誰にも見せないでくださいね。」

「もちろん。」

「ではまた明日。おじさま……腕、お大事に。」

「ありがとう。気をつけてね。」

美幸は去って行った。
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