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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第51章 少女たちはオカズ

3人で食卓を囲み、2人に片付けを任せて書斎に上がった。
美幸のヌード写真と更にその本人のブラジャーという思わぬ戦利品で、ずっと自慰をするチャンスが来るのを楽しみにしていた。
(よぉし!美幸さんでタップリ射精しよう。)
ワクワクしながらズボンを脱ぐ中年男。
(ん?)
するとポケットからメモ帳がポロリと落ちた。
(美月が友也に託した私宛ての手紙か……忘れてた。)
手紙の封を剥がして開いて見る。
“脱衣所のカゴの中を見よ“
鉛筆でそれだけ記されていた。
(こりゃまずい!)
嫌な予感がして急いでズボンを穿いて脱衣室へ行きカゴの中を見た。
(や、やっぱり……)
ブラジャーがあった。
2人に見つからないように急いで書斎に持って戻る。
(なんだか今日はコソコソしてばかりの一日だな……)
おそらくサイズ的に美月本人のものだろう。
(やっぱりジュニアブラか……)
タグを見ると“AA65”との表記があった。
(ノーブラで帰ったのか……てかあの子ブラジャー必要なのか?)
浴室で見た美月の生乳房を思い出す。
(う……)
ペニスが反応してしまう。
(いやいやいや!とりあえず子どもに興味はない……)
ひとまず美月のブラはビニール袋に密閉して机の引き出しにしまった。
美幸のヌード写真と更にその本人のブラジャーという思わぬ戦利品で、ずっと自慰をするチャンスが来るのを楽しみにしていた。
(よぉし!美幸さんでタップリ射精しよう。)
ワクワクしながらズボンを脱ぐ中年男。
(ん?)
するとポケットからメモ帳がポロリと落ちた。
(美月が友也に託した私宛ての手紙か……忘れてた。)
手紙の封を剥がして開いて見る。
“脱衣所のカゴの中を見よ“
鉛筆でそれだけ記されていた。
(こりゃまずい!)
嫌な予感がして急いでズボンを穿いて脱衣室へ行きカゴの中を見た。
(や、やっぱり……)
ブラジャーがあった。
2人に見つからないように急いで書斎に持って戻る。
(なんだか今日はコソコソしてばかりの一日だな……)
おそらくサイズ的に美月本人のものだろう。
(やっぱりジュニアブラか……)
タグを見ると“AA65”との表記があった。
(ノーブラで帰ったのか……てかあの子ブラジャー必要なのか?)
浴室で見た美月の生乳房を思い出す。
(う……)
ペニスが反応してしまう。
(いやいやいや!とりあえず子どもに興味はない……)
ひとまず美月のブラはビニール袋に密閉して机の引き出しにしまった。

