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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第52章 美幸の献身

美幸の弄り方も梨果と変わらずシンプルにクリトリスを責める方法だ。美幸が処女か非処女かは解らないが、膣に指を入れるような行為はしていなかった。
「うっ……ううん……」
少しずつ顔が紅潮し、気持ちよさそうな表情になる。私に目を合わせて時々ビクッと身体が跳ねる。
「声、我慢しなくていいよ。むしろ出して欲しい。」
「は、はずかしい。うぅん……」
勃起を色っぽく火照った美幸の顔の前に向けて扱く。
「美幸さんのせいでこんなに勃起してるよ。」
「嬉しい……私で射精してほしい。」
「もう独りで何度もしてるよ。」
「……本当?!」
「うん。本当。」
瞬間トロリと膣から愛液が流れ出た。
「あっ……凄い濡れてきちゃった。」
「おっぱいも見せて。」
「……はい。」
美幸がセーラー服のファスナーを開けて胸までめくり上げると白いブラジャーが目に入る。先日一晩借りて自慰に使って返却したものだった。
「おじさまとの思い出のこのブラが宝物になりました。」
「ちゃんと洗濯したからね?」
「え?」
「うっ……ううん……」
少しずつ顔が紅潮し、気持ちよさそうな表情になる。私に目を合わせて時々ビクッと身体が跳ねる。
「声、我慢しなくていいよ。むしろ出して欲しい。」
「は、はずかしい。うぅん……」
勃起を色っぽく火照った美幸の顔の前に向けて扱く。
「美幸さんのせいでこんなに勃起してるよ。」
「嬉しい……私で射精してほしい。」
「もう独りで何度もしてるよ。」
「……本当?!」
「うん。本当。」
瞬間トロリと膣から愛液が流れ出た。
「あっ……凄い濡れてきちゃった。」
「おっぱいも見せて。」
「……はい。」
美幸がセーラー服のファスナーを開けて胸までめくり上げると白いブラジャーが目に入る。先日一晩借りて自慰に使って返却したものだった。
「おじさまとの思い出のこのブラが宝物になりました。」
「ちゃんと洗濯したからね?」
「え?」

