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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第52章 美幸の献身

いわゆる相互オナニーの提案だった。
これまで梨果とさえしたことのない行為だ。
(この提案はたまらないな……)
これほどの美少女が悶え喘ぐ姿を見ながら射精ができるなんてチャンスはそうそうない。
「わかった。お互いに触れることがないなら大丈夫だよ。」
心踊るのを抑えて平静を装って答えた。しかも何が“大丈夫”なのかもわからない。
「やった!」
喜んでる。めちゃくちゃ可愛い。
私は早速ズボンとトランクスを脱ぎ、すでに勃起している陰茎をベロンと出した。
「はっ!……も、もうおっきくなっているのですか?」
梨果が生理になったので昨夜射精できなかったせいだろう。
美幸は立ってスカートの中から白いショーツを下げ、抜き取った。
私はあぐらをかいたまま陰茎を握り上下に扱く。
美幸はその姿を確認すると私の目の前に仰向けになりスカートをめくる。
「おお……」
「恥ずかしい……」
程よく茂った陰毛の奥に陰裂が見えた。
それを機に鈴口からにゅるりと我慢汁がほとばしった。
「わっ、凄いエッチ……でも嬉しい。」
美幸は自分の性器に指を這わせ、私に見せつけるように陰唇を開く。
これまで梨果とさえしたことのない行為だ。
(この提案はたまらないな……)
これほどの美少女が悶え喘ぐ姿を見ながら射精ができるなんてチャンスはそうそうない。
「わかった。お互いに触れることがないなら大丈夫だよ。」
心踊るのを抑えて平静を装って答えた。しかも何が“大丈夫”なのかもわからない。
「やった!」
喜んでる。めちゃくちゃ可愛い。
私は早速ズボンとトランクスを脱ぎ、すでに勃起している陰茎をベロンと出した。
「はっ!……も、もうおっきくなっているのですか?」
梨果が生理になったので昨夜射精できなかったせいだろう。
美幸は立ってスカートの中から白いショーツを下げ、抜き取った。
私はあぐらをかいたまま陰茎を握り上下に扱く。
美幸はその姿を確認すると私の目の前に仰向けになりスカートをめくる。
「おお……」
「恥ずかしい……」
程よく茂った陰毛の奥に陰裂が見えた。
それを機に鈴口からにゅるりと我慢汁がほとばしった。
「わっ、凄いエッチ……でも嬉しい。」
美幸は自分の性器に指を這わせ、私に見せつけるように陰唇を開く。

