パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第52章 美幸の献身

そのブラの背中のホックを外してカップを上にずらしてくれた。
そして現れる仰向けでもしっかり膨らんだCカップの若すぎる乳房。

(うはぁ……)

勃起がビンビンと跳ねる。

「ふっくらとして素敵な乳房だね。」

尿道から続々と我慢汁が湧いて出る。

「乳房って言い方いやらしい……おじさまのお……おちんちんも大きくて素敵です。」

「他の人のおちんちん見たことあるの？」

他人と比較されているのか気になった。

「ないです。小さい頃……父のを見たきりです。」

「てことは美幸さんは……」

「えっ？」

「ヴ、ヴァージン？」

「あ、当たり前じゃないですか！」

「そうなんだそうなんだ！ちょっとよく見せて。」

美幸の性器をよく見る。写真では見たが生で間近に見るのは初めてだった。

「ち、近い……」

中学生らしくスリットは堅く閉ざされていた。

「手で広げてくれる？」

そう言いさらに接近する。

「こ、こうですか？……あっ！近いっ、はずかしいです。」

(うはぁ……たまらない……)

開かれた大陰唇の内側に小陰唇が申し訳程度にあり、桜色の膣前庭が艶やかに湿っていた。そして膣奥まで視ると

……純潔の証があった。

「処女だ……」

「み、見てわかるものなのですか？」

「都市伝説だけどね、あはは。でも今までここには何も入ってませんって美幸さんの膣が言ってるよ。」

「また私をからかって……あんっ……ああっ。」

視姦されながらクリトリスへの刺激を続ける美幸。

私はぐちょぐちょになった陰茎をしごき、美幸はクリトリスをねぶる。それぞれ速度を上げてスパートする。