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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第57章 喪失の下準備

「梨果の膣も中指が奥まで入るようになったよ。どう?痛くない?」
私の顔の前に跨がった梨果の膣に中指を奥まで挿入した。
「本当?うん痛くない。大丈夫。」
梨果はフェラチオをしている口を陰茎から離して答える。
「自分でも指入れて練習してたでしょ?」
「うん。バレた?」
「可愛いよ……梨果。」
私はたまらず梨果の幼い性器にしゃぶりつく。
「ああっ……おじさんの舌、やっぱり気持ちいい。」
「あはは、フェラチオがおろそかになってるよ。」
「ああんっ……ごめ……あんっ!気持ちいい…!」
尻を揉みながら膣口に固く尖らせた舌を差し込み掻き回す。
同時に目の前の肛門の歯状線がキュンキュンと締まる。
「あぁっ…いくっ……ああんっ!あんっ!ううぅ!あんっ!」
腰をガクガク痙攣させて愛液を垂れ流す梨果。
「こらー梨果。先にイッたなー」
「はぁ………はぁ……ごめんなさい。久しぶりで気持ち良すぎて。」
全裸の梨果を私の上から降ろして仰向けに寝かせる。
「たった3日間だけど私も梨果を堪能するのは久し振りに感じるよ。」
美月が家出をしてきて二泊三日滞在したので梨果とベッドを共にしたのは三日ぶりだった。
私の顔の前に跨がった梨果の膣に中指を奥まで挿入した。
「本当?うん痛くない。大丈夫。」
梨果はフェラチオをしている口を陰茎から離して答える。
「自分でも指入れて練習してたでしょ?」
「うん。バレた?」
「可愛いよ……梨果。」
私はたまらず梨果の幼い性器にしゃぶりつく。
「ああっ……おじさんの舌、やっぱり気持ちいい。」
「あはは、フェラチオがおろそかになってるよ。」
「ああんっ……ごめ……あんっ!気持ちいい…!」
尻を揉みながら膣口に固く尖らせた舌を差し込み掻き回す。
同時に目の前の肛門の歯状線がキュンキュンと締まる。
「あぁっ…いくっ……ああんっ!あんっ!ううぅ!あんっ!」
腰をガクガク痙攣させて愛液を垂れ流す梨果。
「こらー梨果。先にイッたなー」
「はぁ………はぁ……ごめんなさい。久しぶりで気持ち良すぎて。」
全裸の梨果を私の上から降ろして仰向けに寝かせる。
「たった3日間だけど私も梨果を堪能するのは久し振りに感じるよ。」
美月が家出をしてきて二泊三日滞在したので梨果とベッドを共にしたのは三日ぶりだった。

