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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第57章 喪失の下準備
黒髪からつま先まで愛おしい梨果の身体全体を両手で撫で回す。瑞々しい肌と少女特有の造形があまりに美しくて惚れ惚れする。
しばらく撫で回して梨果の唇に吸い付く。
甘い口の中を味わい艶やかな黒髪を撫でる。ちょうど手に収まる乳房を揉み女子中学生の弾力を楽しむ。

クリトリスに亀頭の先を当てる。

「うふっ、おじさんの固いおちんちんが当たってる。」

腰を動かして女性器を男性器で撫で回す。

「本当は挿れたくて仕方ないんでしょ?」

「まぁ、そりゃあ……ね。」

「挿れちゃおうよ。きっともうそれほど痛くないと思う……」

「うーん……やっぱり挿れない。」

「ええー!なんで?」

梨果をギュッと抱きしめて陰茎を梨果の股に挟んで腰を振る。
我慢汁で陰茎が潤滑する。

近頃はシックスナインでお互いにオーガズムを迎える事が増えたが、やはり梨果の美しい顔を見ながら射精したかった。

「梨果、いくよ……」

梨果に口づけしながら腹の上に射精した。
ただこの方法は梨果にとって性的な快感はない。

「私はもう挿れてほしかったりするんだよ……なんか怖いんだよおじさんに飽きられてしまいそうで……」

瞳を潤わす梨果。

「えっ!えっ!梨果。そんなこと絶対ないよ。」

「それとも逆に処女じゃなくなった私には興味を失っちゃうの?」

「うーん……」

処女ではない梨果。ちょっと想像できなかった。

「処女を奪った経験がないから私も怖いのかもしれないね。」

「へー、そうなんだ。おじさん経験豊富そうなのに意外。」

梨果の身体に飛び散った精液を拭き取る。

やはりお互いに顔を見合わせて性的興奮を得られるのは挿入以上の行為はない。

「梨果とのセックスのこと真剣に考えなきゃね。」

「うん。私はもういつでも覚悟はできているよ。」

「……わかった。もう遅いからとりあえず寝ようか。」

「うん!寒いからくっつこ。」

布団にくるまり腕枕をしてあげると梨果は柔肌を密着させてくれる。ペニスを握らせ全裸のまま朝までベッドを共にしてしまった。
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