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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第58章 梨果と美幸のCM契約

家まで歩きながら梨果から話を聞いた。
「あの時どうして美幸さんをあんなに心配してたの?」
「あのね、あの社長さんちょっと癖があるの。胸のサイズを聞いてきたり初潮の時期とか恋人の有無を聞いてきたり……」
「えっ!?それセクハラじゃないか。なんとなく前回衣装をくれた時点からあやしいとは思っていたけど。」
「“芸能事務所を紹介するよ”とも言っていたから美幸ちゃんが心配だったんだよね。何も無ければいいけど。」
「で、梨果は何て答えたの?」
「胸はFカップでーす。って答えた。あははは。他のエッチな質問もサラッとかわしたよ。芸能界も興味ないしね。」
「さすがと言えばさすがだけど、これから心配だなぁ。だから受けなきゃ良かったのに。」
「……なんか美幸ちゃんのためと思って。やっぱり社長さんも言ってた。私が断ったらこの話は無かったって。」
「うん、みんな薄々感づいていたよ………」
「でも今回美幸ちゃんの実力がわかれば私なんかより適任だって理解されるよ。そしたら私には用が無くなる。」
「とにかく今以上に梨果が有名になったら誰かに盗られる気がしてね。」
「心配しないで、おじさん。」
「梨果っ!!」
梨果を抱きしめた。密着してムクムクと勃起する。
「固いの当たってる。」
「うん……」
「帰って出す?」
「うん、出して。」
「ん、わかった……」
ぐううううっっ……
腹の虫が鳴った。
「……やっぱり帰って夕飯にしよ。」
「ええーーーっ!!」
「あの時どうして美幸さんをあんなに心配してたの?」
「あのね、あの社長さんちょっと癖があるの。胸のサイズを聞いてきたり初潮の時期とか恋人の有無を聞いてきたり……」
「えっ!?それセクハラじゃないか。なんとなく前回衣装をくれた時点からあやしいとは思っていたけど。」
「“芸能事務所を紹介するよ”とも言っていたから美幸ちゃんが心配だったんだよね。何も無ければいいけど。」
「で、梨果は何て答えたの?」
「胸はFカップでーす。って答えた。あははは。他のエッチな質問もサラッとかわしたよ。芸能界も興味ないしね。」
「さすがと言えばさすがだけど、これから心配だなぁ。だから受けなきゃ良かったのに。」
「……なんか美幸ちゃんのためと思って。やっぱり社長さんも言ってた。私が断ったらこの話は無かったって。」
「うん、みんな薄々感づいていたよ………」
「でも今回美幸ちゃんの実力がわかれば私なんかより適任だって理解されるよ。そしたら私には用が無くなる。」
「とにかく今以上に梨果が有名になったら誰かに盗られる気がしてね。」
「心配しないで、おじさん。」
「梨果っ!!」
梨果を抱きしめた。密着してムクムクと勃起する。
「固いの当たってる。」
「うん……」
「帰って出す?」
「うん、出して。」
「ん、わかった……」
ぐううううっっ……
腹の虫が鳴った。
「……やっぱり帰って夕飯にしよ。」
「ええーーーっ!!」

