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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第61章 処女喪失

二階の寝室に入り、服を全て脱いでベッドの布団に入った。
外は西日がすでに落ち、薄暗くなってきていた。
カチャ
寝室の扉が開きバスタオルを巻いた梨果が入ってきた。
「お待たせ、おじさん。」
「タオルを取ってこっちにおいで。」
「……うん。」
身体に巻かれたタオルを取ると梨果の美しい全裸が露わになった。
膨らみかけの乳房と細くくびれたウエスト。恥丘に生えかけの陰毛はスリットを隠さず露出し、無駄な肉のないスラリとした手足が伸びている。大人びた性格の梨果も服を脱がせば中学生そのものだ。
「可愛いよ梨果。」
「……ありがと。」
「おいで。」
「うん、寒いっ。」
裸の梨果が布団に潜り込んできた。
スベスベの肌が私の肌に触れる。
そして梨果はペニスへ手を伸ばして握った。
「……ヤッパリもう“ぼっき”してる。」
「むしろ裸の梨果に勃起してない所を見せるのは不可能だよ。」
「確かにあまり目にすることないね。」
外は西日がすでに落ち、薄暗くなってきていた。
カチャ
寝室の扉が開きバスタオルを巻いた梨果が入ってきた。
「お待たせ、おじさん。」
「タオルを取ってこっちにおいで。」
「……うん。」
身体に巻かれたタオルを取ると梨果の美しい全裸が露わになった。
膨らみかけの乳房と細くくびれたウエスト。恥丘に生えかけの陰毛はスリットを隠さず露出し、無駄な肉のないスラリとした手足が伸びている。大人びた性格の梨果も服を脱がせば中学生そのものだ。
「可愛いよ梨果。」
「……ありがと。」
「おいで。」
「うん、寒いっ。」
裸の梨果が布団に潜り込んできた。
スベスベの肌が私の肌に触れる。
そして梨果はペニスへ手を伸ばして握った。
「……ヤッパリもう“ぼっき”してる。」
「むしろ裸の梨果に勃起してない所を見せるのは不可能だよ。」
「確かにあまり目にすることないね。」

