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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第60章 特別な日の始まり

帰宅しシャワーを浴びて梨果の帰りを待つ。
ガラガラガラ
玄関の引き戸を開く音がした。
「ただいま、おじさん。」
「おかえり、梨果。」
梨果が帰宅した。表情は朝と変わらず硬い。
梨果の手を引き抱きしめた。制服越しの乳房の膨らみを感じる。今日何度も梨果との性交を想像し精巣はパンパンだった。顎を引き寄せて口づけをした。
「もう、せっかちだなぁ。先にシャワー浴びさせて。」
少しいつもの笑顔が戻った。
「どこでする?梨果の部屋?」
「え?いつも通りおじさんの寝室でいいよ、ベッド広いし。」
「……そっか。」
ちょっと梨果の少女然とした部屋で処女を犯してみたかった。
「じゃあシャワー浴びてくるから寝室で待ってて……」
「わかった。」
梨果は脱衣室へ入って行った。
この後起こる出来事を想像しただけで射精してしまいそうだった。
ガラガラガラ
玄関の引き戸を開く音がした。
「ただいま、おじさん。」
「おかえり、梨果。」
梨果が帰宅した。表情は朝と変わらず硬い。
梨果の手を引き抱きしめた。制服越しの乳房の膨らみを感じる。今日何度も梨果との性交を想像し精巣はパンパンだった。顎を引き寄せて口づけをした。
「もう、せっかちだなぁ。先にシャワー浴びさせて。」
少しいつもの笑顔が戻った。
「どこでする?梨果の部屋?」
「え?いつも通りおじさんの寝室でいいよ、ベッド広いし。」
「……そっか。」
ちょっと梨果の少女然とした部屋で処女を犯してみたかった。
「じゃあシャワー浴びてくるから寝室で待ってて……」
「わかった。」
梨果は脱衣室へ入って行った。
この後起こる出来事を想像しただけで射精してしまいそうだった。

