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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第62章 梨果とセックス三昧

翌朝子どもたち2人を学校へ送り出し、掃除機をかけていると携帯電話に着信があった。
(真田さんだ……)
『もしもし、長らくかかったけど美幸の写真の現像が全て終わったから見にきてくれ。』
「わかりました。午後にでも行きますよ。」
家事を済ませ軽い昼食を摂り商店街の写真館へ向かった。思えば梨果無しでひとりで訪ねるのは初めてだった。
写真館の扉の前で深呼吸する……
「が、がんもどきひとつ!」
「……あんた1人でもそれやるんか、しかもどもってるし、そのネタも梨果ちゃんのパクリだし。」
初めて真田氏に突っ込まれた。
「毎度聞いてるならスルーしないでくださいよ。」
「だって面白くないんだもん。」
「梨果に言ってよ……突っ込む私も気を使うんだから。」
「まぁあんな超美少女とイチャイチャできるなら安いもんだろ。そんな所に突っ立ってないで奥に来なよ。」
店内奥のテーブルでプリントされた先日のヌード撮影会の写真の束を渡された。
「凄い量ですね……」
「480枚。バシバシ撮ったからね、現像が大変だったよ。」
一枚一枚見ていくと当然ながら美幸のあられもない姿が撮られた写真の連続だ。
※どのような写真を撮ったかはに遡って「少女ヌード撮影会」を読み返してください。
(真田さんだ……)
『もしもし、長らくかかったけど美幸の写真の現像が全て終わったから見にきてくれ。』
「わかりました。午後にでも行きますよ。」
家事を済ませ軽い昼食を摂り商店街の写真館へ向かった。思えば梨果無しでひとりで訪ねるのは初めてだった。
写真館の扉の前で深呼吸する……
「が、がんもどきひとつ!」
「……あんた1人でもそれやるんか、しかもどもってるし、そのネタも梨果ちゃんのパクリだし。」
初めて真田氏に突っ込まれた。
「毎度聞いてるならスルーしないでくださいよ。」
「だって面白くないんだもん。」
「梨果に言ってよ……突っ込む私も気を使うんだから。」
「まぁあんな超美少女とイチャイチャできるなら安いもんだろ。そんな所に突っ立ってないで奥に来なよ。」
店内奥のテーブルでプリントされた先日のヌード撮影会の写真の束を渡された。
「凄い量ですね……」
「480枚。バシバシ撮ったからね、現像が大変だったよ。」
一枚一枚見ていくと当然ながら美幸のあられもない姿が撮られた写真の連続だ。
※どのような写真を撮ったかはに遡って「少女ヌード撮影会」を読み返してください。

