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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第62章 梨果とセックス三昧

ガラガラガラ
「おじさんただいま。」
部活を終えた梨果が帰ってきた。
「どうしたの?携帯なんてしみじみ眺めて。」
「え?……いや、なんでもないよ。」
「何か最近カメラ付きの携帯電話が出たらしいよ。こわいよね。みんながそれ持ったらそれこそいつ写真撮られるかわからないよね。」
「へぇ、そうなんだ。」
梨果ほどの美少女だとそういう恐怖があるのだろうか。
「だってさ、前みたいにうかうか公園でエッチなんてとてもできなくなるよね?」
「確かに!それは困ったな。」
「えっ、そっち?!」
「電話にカメラなんて付いて何になるんだか、おじさんには解らないよ。」
「あのねおじさん、話は変わるんだけど……」
「なに?」
「エッチがしたい……」
「え?いつ?」
「いますぐ。」
「もうすぐ友也が帰ってくるよ。」
「大丈夫、おじさん早いから。」
「あのねぇ……」
「おじさんただいま。」
部活を終えた梨果が帰ってきた。
「どうしたの?携帯なんてしみじみ眺めて。」
「え?……いや、なんでもないよ。」
「何か最近カメラ付きの携帯電話が出たらしいよ。こわいよね。みんながそれ持ったらそれこそいつ写真撮られるかわからないよね。」
「へぇ、そうなんだ。」
梨果ほどの美少女だとそういう恐怖があるのだろうか。
「だってさ、前みたいにうかうか公園でエッチなんてとてもできなくなるよね?」
「確かに!それは困ったな。」
「えっ、そっち?!」
「電話にカメラなんて付いて何になるんだか、おじさんには解らないよ。」
「あのねおじさん、話は変わるんだけど……」
「なに?」
「エッチがしたい……」
「え?いつ?」
「いますぐ。」
「もうすぐ友也が帰ってくるよ。」
「大丈夫、おじさん早いから。」
「あのねぇ……」

