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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第62章 梨果とセックス三昧
2人で寝室に入りベッドに横になった。制服のスカートを捲りショーツを脱がせた。
梨果のスリットが露わになり、たまらず脚を広げてしゃぶりついた。

「ちょっ!おじさん今汚いから……あぁんっ!」

部活帰りの女子中学生の性器をご賞味した経験のある方には説明不要だろう。そんな香りと風味がした。

「うぅんっ!おじさん、もう大丈夫だから挿れて。」

「待って、ゴム着けるから。」

ベッドサイドの引き出しを探っている間に梨果が私の勃起を咥えた。

「り、梨果、もう勃起してるからこっちも大丈夫だよ。」

丸一日風呂に入っていない中年男、しかも仮性包茎の性器をご賞味した経験のある方には説明不要だろう。そんな香りと風味がしている……と思う。

しかし梨果は恍惚の表情でフェラチオをしていた。

「梨果、ゴム着けて。」

コンドームを1ピースを切り取り渡す。

「はい。」

まだ二度目なのに素早く陰茎にコンドームを被せる梨果。

「さすが梨果。飲み込みがはやい……」

「おじさん、はやく挿れて。」

その言葉にタガが外れ、興奮の境地に踏み込んで梨果に覆い被さった。

「……梨果っ!」

勃起を梨果のスリットに突き立て腰を前に押し出す。

ヌルリと亀頭が吸い込まれていくが膣口が狭く陰茎の皮が引っ張られる感覚があった。小刻みに腰を振り膣口を慣らしながら奥に突き進める。

「んんっ……」

「大丈夫?」

「う、うん、大丈夫だよ。」

陰茎をゆっくり根元まで差し込んだ。最高に気持ちがいい。

「今回はちょっと動きを早くするよ。」

「うんいいよ、試しにやってみて。」

「痛かったら言ってね。」

「わかった。」
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