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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第62章 梨果とセックス三昧

梨果と見つめ合い腰を振る。制服姿がとても可愛い。こんな幼く可憐な少女に覆い被さった中年男が欲望に任せて腰を振って交尾をしている。
「あんっ……んっ……あんっ……んっ……」
突く度にリズミカルに喘ぐ梨果。苦痛な表情はなかった。
「……梨果気持ちいいよ。」
やっと本音を口に出すことができた。
「私も気持ち良くなってきたよ、おじさん……」
「本当?良かった。」
もう少し腰の動きを速めてみる。
「ぁんっ、んあっ、ぁん、んん。」
「ああっ!ご、ごめん、いきそう……」
ブレザー越しの乳房を揉み寄せて谷間に顔を埋め少女の芳香を吸いながら腰を振る。
「最高だ……いくっ!」
……!……!……!……!……!……!……!……!……!……!……!……!
「はううっ!!梨果っ……愛してる。うううっ!!」
……!……!……!……!……!……!
……! ……!!……!!!……!!!!
「おじさん……私も……」
……!!……!!……!!……!!……!!……!!……! ……!!……!!!……!!!!!!!!!!
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
口づけをしてペニスを梨果から引き抜く。
ダラリと伸びたコンドームに精液が溜まっていた。
「うわー!たくさん出たね。」
ゴムを外しゴミ箱へ棄てる。
もう一枚新しいコンドームを装着する。
「あんっ……んっ……あんっ……んっ……」
突く度にリズミカルに喘ぐ梨果。苦痛な表情はなかった。
「……梨果気持ちいいよ。」
やっと本音を口に出すことができた。
「私も気持ち良くなってきたよ、おじさん……」
「本当?良かった。」
もう少し腰の動きを速めてみる。
「ぁんっ、んあっ、ぁん、んん。」
「ああっ!ご、ごめん、いきそう……」
ブレザー越しの乳房を揉み寄せて谷間に顔を埋め少女の芳香を吸いながら腰を振る。
「最高だ……いくっ!」
……!……!……!……!……!……!……!……!……!……!……!……!
「はううっ!!梨果っ……愛してる。うううっ!!」
……!……!……!……!……!……!
……! ……!!……!!!……!!!!
「おじさん……私も……」
……!!……!!……!!……!!……!!……!!……! ……!!……!!!……!!!!!!!!!!
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
口づけをしてペニスを梨果から引き抜く。
ダラリと伸びたコンドームに精液が溜まっていた。
「うわー!たくさん出たね。」
ゴムを外しゴミ箱へ棄てる。
もう一枚新しいコンドームを装着する。

