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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第66章 美幸の地獄一丁目

倒れた私の元にしゃがみこみ、顎を強く掴まれ顔を近づけてこう言った。
「私の言うことを聞け、お前の希望は全て叶えたはずだ。さもないとあの話は白紙に返す。撮影は口止め用だ、余計な事を考えなければ公開したりはしない。」
「くっ……」
「いーねーその顔、捲れたスカートと三つ折りソックスもたまらないね。ほら、おかげでもう勃起してきたよ。」
目の前に大きくなったおちんちんを向けてきた。思わず目を逸らす。
「うーん、セーラー服の美少女と勃起の組み合わせは最高だ。キミ、フェラチオの経験は?」
「……ありません。」
「ほうほう、さすが生娘、かわいいねぇ。」
なんか悔しいので言い返す。
「でも手でのやり方なら知っています。」
以前梨果ちゃんに教えてもらった。手でこするやり方だ。
「なんだって?ふんっ、まあいい。とりあえずやってみなさい。」
恐る恐る手を伸ばして握った。生まれて初めて触る男性器、固くて熱かった。
「ううぅ……」
「うはっ!いーねー。しっとりとしたおててだね。」
ゆっくり上下に動かす。
「本当にやったことあるの?ぎこちないよ。」
バレた……それはそうだ。見て学んだだけだもの。
「もういい、口を開けろ。」
「えっ、嫌です!」
「言うことを聞け!」
「私の言うことを聞け、お前の希望は全て叶えたはずだ。さもないとあの話は白紙に返す。撮影は口止め用だ、余計な事を考えなければ公開したりはしない。」
「くっ……」
「いーねーその顔、捲れたスカートと三つ折りソックスもたまらないね。ほら、おかげでもう勃起してきたよ。」
目の前に大きくなったおちんちんを向けてきた。思わず目を逸らす。
「うーん、セーラー服の美少女と勃起の組み合わせは最高だ。キミ、フェラチオの経験は?」
「……ありません。」
「ほうほう、さすが生娘、かわいいねぇ。」
なんか悔しいので言い返す。
「でも手でのやり方なら知っています。」
以前梨果ちゃんに教えてもらった。手でこするやり方だ。
「なんだって?ふんっ、まあいい。とりあえずやってみなさい。」
恐る恐る手を伸ばして握った。生まれて初めて触る男性器、固くて熱かった。
「ううぅ……」
「うはっ!いーねー。しっとりとしたおててだね。」
ゆっくり上下に動かす。
「本当にやったことあるの?ぎこちないよ。」
バレた……それはそうだ。見て学んだだけだもの。
「もういい、口を開けろ。」
「えっ、嫌です!」
「言うことを聞け!」

