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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第66章 美幸の地獄一丁目

「美幸くんのおまんこも楽しみだったけどキミのおっぱいが本当に楽しみだったんだよ。」
社長さんは大の字になった私のお腹に馬乗りになった。重たくてとても苦しい。
「おおっ、仰向けなのに若いおっぱいは流れないねぇ。」
服の上から両方の胸を揉まれた。男性に触られるのは初めてだった。
「やっぱりセーラー服越しのおっぱいは男のロマンだよねぇ。ぐふふふ。柔らかいなぁ。」
目を瞑りぐっと胸を弄られる違和感に堪えた。
「いいねぇ、その苦痛に歪んだ顔。チューしちゃうよー。」
また私の唇に吸い付いてきた。執拗に口の中を舐められながら胸を千切れるような強い力で揉まれた。
「い、痛いです、胸を強く握らないでください……」
「うるさい、私はキミを自由にする権利があるんだ!」
「……ううっ、でも痛い…痛い……」
「ふふふふ……ではご開帳といこうかね。」
セーラー服のファスナーが上げられて裾をめくられた。
「いいブラジャーしてるねぇ、少女のブラは白に限るね。キミとは趣味が合うよ。でも残念ながらこのブラもお別れ。」
胸の谷間の部分にハサミを入れられ裁断されてしまった。
「あっ…そんな、酷い……」
父に買ってもらった下着を上下とも切られてしまった。
社長さんは大の字になった私のお腹に馬乗りになった。重たくてとても苦しい。
「おおっ、仰向けなのに若いおっぱいは流れないねぇ。」
服の上から両方の胸を揉まれた。男性に触られるのは初めてだった。
「やっぱりセーラー服越しのおっぱいは男のロマンだよねぇ。ぐふふふ。柔らかいなぁ。」
目を瞑りぐっと胸を弄られる違和感に堪えた。
「いいねぇ、その苦痛に歪んだ顔。チューしちゃうよー。」
また私の唇に吸い付いてきた。執拗に口の中を舐められながら胸を千切れるような強い力で揉まれた。
「い、痛いです、胸を強く握らないでください……」
「うるさい、私はキミを自由にする権利があるんだ!」
「……ううっ、でも痛い…痛い……」
「ふふふふ……ではご開帳といこうかね。」
セーラー服のファスナーが上げられて裾をめくられた。
「いいブラジャーしてるねぇ、少女のブラは白に限るね。キミとは趣味が合うよ。でも残念ながらこのブラもお別れ。」
胸の谷間の部分にハサミを入れられ裁断されてしまった。
「あっ…そんな、酷い……」
父に買ってもらった下着を上下とも切られてしまった。

