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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第66章 美幸の地獄一丁目
「さて、感動の一瞬だ……足利くんカモーン!ちゃんと撮れよー?」

社長は両側のカップを同時にめくった。

「うっはぁ……綺麗なおっぱい!やっぱり予想通りだ。形も色も私好みのおっぱい。やっと出会えた……くっはぁ……足利くん、どうだい?」

「……と、とても可愛いっす……」

「そうだろそうだろーこれ何カップだと思う?」

「い、いえ、わからないっす……」

「Cカップだってさぁー。中学生だからまだまだ膨らむよぉ……さてさて揉んで揉んで大きくしてやろう。」

思いきり揉まれた。揉むというより握るという表現が適当なほど痛くメチャクチャに弄られた。

「うーん、指が吸い付くように押し込まれてなおかつ反発するような弾力感……白い肌に私の指の痕が付いちゃったねえ。」

ぶしゅっ!ぶしゅっ!ぶぶぶぶぶっ!クチュックチュッちゅー!ブブブッ!

社長は私の胸に激しく吸い付いた。強く吸われて乳首が物凄く痛い。唾液の匂いが鼻につく。

「痛い……うっっ、痛い…痛い……」

「こんなもんは序の口だ、これでどうだ。」

そう言うと何と社長は乳首に噛みついた。

「痛っ!!!」

乳首だけに留まらず、何ヶ所も柔らかい部分に噛みついて歯形をつけられた。その度に苦痛に堪えた。
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