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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第66章 美幸の地獄一丁目
「あーあ、美しい中学生のおっぱいが歯形だらけになっちゃったね。もったいないねぇ。」

血の滲んだ箇所もあった。

「ううう……酷い。」

痛くて涙がこぼれた。

「おお、よしよし、泣かないでね。ごめんね美幸くん。これからまた気持ち良くさせてあげるからね。」

ブィィィィィィン……

またマッサージ機のスイッチを入れて今度は直接性器に当てられた。

「ううっ!ううっ……ああんっ!!うぐっ!あぁぁ!!ああんっ!!ううっ!ああぁっああー!!」

「クリトリスを剥くよー……これでどうだー!」

ブィィィィィィィィィ!

「きゃっあっ!!ああああぁ!!んはっ!んはっ!だめっ!!また漏れちゃ……ああっ!!ああんっ!!ダメ、ダメ、ダメ、ダメ!!ああああああああ!!!」

ブシュッ!ッシャァァァァアアア!!

飛沫となって広がる液体……

「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」

「こおっらあ!!また漏らしやがって!」

バシッ!!バシッ!!バシッ!!

「ああっ!!痛いっ!!ごめんなさい!」

胸を平手で殴られた。両手で左右の胸を何度も叩かれどんどん肌が赤くなる。噛まれた傷に鞭打たれ激痛が走った。

バシッ!!バシッ!!バシッ!!

「許してください!!痛い!痛いよぉ!!すみませんでした!!」

「おっぱいは傷つけても外から見えないからな、綿貫さんに叱られずに済む。ん?いや、もしかして彼も見るのかな?あはははは!」

このままでは私の処女も乱暴に奪われることが予想できた。縛られたまま想像するとその恐怖は相当なものだった。
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