この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第66章 美幸の地獄一丁目

「あーあ、美しい中学生のおっぱいが歯形だらけになっちゃったね。もったいないねぇ。」
血の滲んだ箇所もあった。
「ううう……酷い。」
痛くて涙がこぼれた。
「おお、よしよし、泣かないでね。ごめんね美幸くん。これからまた気持ち良くさせてあげるからね。」
ブィィィィィィン……
またマッサージ機のスイッチを入れて今度は直接性器に当てられた。
「ううっ!ううっ……ああんっ!!うぐっ!あぁぁ!!ああんっ!!ううっ!ああぁっああー!!」
「クリトリスを剥くよー……これでどうだー!」
ブィィィィィィィィィ!
「きゃっあっ!!ああああぁ!!んはっ!んはっ!だめっ!!また漏れちゃ……ああっ!!ああんっ!!ダメ、ダメ、ダメ、ダメ!!ああああああああ!!!」
ブシュッ!ッシャァァァァアアア!!
飛沫となって広がる液体……
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
「こおっらあ!!また漏らしやがって!」
バシッ!!バシッ!!バシッ!!
「ああっ!!痛いっ!!ごめんなさい!」
胸を平手で殴られた。両手で左右の胸を何度も叩かれどんどん肌が赤くなる。噛まれた傷に鞭打たれ激痛が走った。
バシッ!!バシッ!!バシッ!!
「許してください!!痛い!痛いよぉ!!すみませんでした!!」
「おっぱいは傷つけても外から見えないからな、綿貫さんに叱られずに済む。ん?いや、もしかして彼も見るのかな?あはははは!」
このままでは私の処女も乱暴に奪われることが予想できた。縛られたまま想像するとその恐怖は相当なものだった。
血の滲んだ箇所もあった。
「ううう……酷い。」
痛くて涙がこぼれた。
「おお、よしよし、泣かないでね。ごめんね美幸くん。これからまた気持ち良くさせてあげるからね。」
ブィィィィィィン……
またマッサージ機のスイッチを入れて今度は直接性器に当てられた。
「ううっ!ううっ……ああんっ!!うぐっ!あぁぁ!!ああんっ!!ううっ!ああぁっああー!!」
「クリトリスを剥くよー……これでどうだー!」
ブィィィィィィィィィ!
「きゃっあっ!!ああああぁ!!んはっ!んはっ!だめっ!!また漏れちゃ……ああっ!!ああんっ!!ダメ、ダメ、ダメ、ダメ!!ああああああああ!!!」
ブシュッ!ッシャァァァァアアア!!
飛沫となって広がる液体……
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
「こおっらあ!!また漏らしやがって!」
バシッ!!バシッ!!バシッ!!
「ああっ!!痛いっ!!ごめんなさい!」
胸を平手で殴られた。両手で左右の胸を何度も叩かれどんどん肌が赤くなる。噛まれた傷に鞭打たれ激痛が走った。
バシッ!!バシッ!!バシッ!!
「許してください!!痛い!痛いよぉ!!すみませんでした!!」
「おっぱいは傷つけても外から見えないからな、綿貫さんに叱られずに済む。ん?いや、もしかして彼も見るのかな?あはははは!」
このままでは私の処女も乱暴に奪われることが予想できた。縛られたまま想像するとその恐怖は相当なものだった。

