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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第67章 美幸の処女喪失

その瞬間社長は私の膣からおちんちんを抜いた。
「口開けろっ!」
瞬間、ヌルヌルのおちんちんを口に差し込まれた。髪を捕まれて喉の奥まで刺さり込む。
「うぐっ!うぐっ、うーっ!」
「ううっ!!いくっ!いくっ!いくっ!」
どくっ…!どくっ…!どくっ…!どくっ…! どくっ!どくっ!どくっ!どくっ!どくっ!
「うぐっ!うぐっ!こぁわあっ!おおえぇぇぇ……」
喉奥に射精された。絡みつく大量の精液が苦しくて飲み込むしかなかった。
「ふーぅキモッチいいー……中に出したかったが孕んだら売り物にならなくなるからなぁ……よし、ロープを解いてやる。」
膣内での射精は免れた……
「口開けろっ!」
瞬間、ヌルヌルのおちんちんを口に差し込まれた。髪を捕まれて喉の奥まで刺さり込む。
「うぐっ!うぐっ、うーっ!」
「ううっ!!いくっ!いくっ!いくっ!」
どくっ…!どくっ…!どくっ…!どくっ…! どくっ!どくっ!どくっ!どくっ!どくっ!
「うぐっ!うぐっ!こぁわあっ!おおえぇぇぇ……」
喉奥に射精された。絡みつく大量の精液が苦しくて飲み込むしかなかった。
「ふーぅキモッチいいー……中に出したかったが孕んだら売り物にならなくなるからなぁ……よし、ロープを解いてやる。」
膣内での射精は免れた……

