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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第67章 美幸の処女喪失

やっとベッドの四つ角に縛られたロープを外された。
「ほら、暴れるから手足に痕が付いちゃったじゃないか。大事な商品に傷が付いたら綿貫さんに叱られてしまうよ。」
髪を掴んで起き上がらされ、また口元におちんちんを突きつけられる。
「吸え。お前のせいで血で汚れたチンポを綺麗に舐めて掃除するんだよ。」
おちんちんに精液に混じって血液が付いていた。細かく指示されそれも全て舐めさせられた。
「酒井くん。」
カチャッ
「はい、失礼します。」
あんなに叫んで呼んだ酒井さんが社長の一声で即やってきた。私の悲痛な叫び声は確実に聞こえていたはず……
未だ勃起したまま湿って光る性器を隠すことのない全裸の社長を見ても、髪や服の乱れた私の姿を見ても彼女は全く動揺していなかった。
「酒井くん、例のものを。」
「はい。」
社長秘書の酒井さんは社長に封筒を渡した。
「ほら、これ受け取りな。」
その封筒をそのまま私に渡した。
「……何ですか?」
「金だよ。切ってしまった下着代と足代とでも思ってくれ。」
「はぁ……」
封筒の中にはお札が10枚ほど入っていた。
「ほら、暴れるから手足に痕が付いちゃったじゃないか。大事な商品に傷が付いたら綿貫さんに叱られてしまうよ。」
髪を掴んで起き上がらされ、また口元におちんちんを突きつけられる。
「吸え。お前のせいで血で汚れたチンポを綺麗に舐めて掃除するんだよ。」
おちんちんに精液に混じって血液が付いていた。細かく指示されそれも全て舐めさせられた。
「酒井くん。」
カチャッ
「はい、失礼します。」
あんなに叫んで呼んだ酒井さんが社長の一声で即やってきた。私の悲痛な叫び声は確実に聞こえていたはず……
未だ勃起したまま湿って光る性器を隠すことのない全裸の社長を見ても、髪や服の乱れた私の姿を見ても彼女は全く動揺していなかった。
「酒井くん、例のものを。」
「はい。」
社長秘書の酒井さんは社長に封筒を渡した。
「ほら、これ受け取りな。」
その封筒をそのまま私に渡した。
「……何ですか?」
「金だよ。切ってしまった下着代と足代とでも思ってくれ。」
「はぁ……」
封筒の中にはお札が10枚ほど入っていた。

