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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第71章 一泊温泉旅行②

「あ、こっちは温度ぬるめで入りやすいよ。」
無邪気な美月は満面の笑みをする。とても可愛い。
梨果は足だけ浸かって岩に腰をかける。座った際には性器を見せないよう慎重にタオルで覆う。群馬の温泉でのハプニングからの教訓だろう。
ここの浴槽でも梨果は男たちに幼い乳房を披露する。視線を感じることで顔は紅潮し既に我慢が限界のようだ。オーガズムを知らなかった時ならまだしも今は相当の我慢を強いられている状態だろう。出来ることならこの場ですぐにでも公開オナニーをしたい気持ちだと思われる。
そしてそれに比例して同じく男たちも限界だろう。群馬のような事件にでもなれば宿にも迷惑がかかる。
(ここらが潮時だな……)
「よし、2人ともそろそろ上がろうか。」
「ええーもう上がるのー?」
美月が口を尖らせる。
梨果は私の意図を理解したようだ。
「もうすぐ夕飯だから行こうよ美月。」
「うん……そうだね、おなかすいた。」
3人手を繋いで2人を女湯入口まで送り届けた。背中に刺さる視線が痛かった。
無邪気な美月は満面の笑みをする。とても可愛い。
梨果は足だけ浸かって岩に腰をかける。座った際には性器を見せないよう慎重にタオルで覆う。群馬の温泉でのハプニングからの教訓だろう。
ここの浴槽でも梨果は男たちに幼い乳房を披露する。視線を感じることで顔は紅潮し既に我慢が限界のようだ。オーガズムを知らなかった時ならまだしも今は相当の我慢を強いられている状態だろう。出来ることならこの場ですぐにでも公開オナニーをしたい気持ちだと思われる。
そしてそれに比例して同じく男たちも限界だろう。群馬のような事件にでもなれば宿にも迷惑がかかる。
(ここらが潮時だな……)
「よし、2人ともそろそろ上がろうか。」
「ええーもう上がるのー?」
美月が口を尖らせる。
梨果は私の意図を理解したようだ。
「もうすぐ夕飯だから行こうよ美月。」
「うん……そうだね、おなかすいた。」
3人手を繋いで2人を女湯入口まで送り届けた。背中に刺さる視線が痛かった。

