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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第71章 一泊温泉旅行②

洗面台の大きな鏡に向かせて梨果を背中側から抱くように性器を弄る。中指をスリットの中に滑り込ませるとびっしょりでヌルヌルだ。クリトリスを弄り膣の中にも指を入れる。
「んはぁ……んんっ……はあっ。んんぁっ……」
鏡に映る全裸の梨果が悶える姿……
「おじさん、挿れて。」
「今ここにゴムが無い……」
「今日なら大丈夫だから……そのまま挿れて。」
その言葉は安全日という意味だろう。梨果に生で挿れられるなんて夢のようだ。
「いい?挿れるよ?」
「うん。」
洗面台に両手を着かせて小さなお尻を突き出させる。生の亀頭を梨果のしっとり濡れた性器に突き立てゆっくりと腰を押し出す。
「んはあっ……!」
吸い込まれるように梨果の膣に陰茎が入る。梨果に立ったままバックで挿入するのは初めてだった。しかもコンドーム無しの生挿入。ペニスがヌルリと暖かい膣の壁を真っ直ぐなぞる感触が心地いい。少しずつピストン運動を速めていく。
可愛い顔が喘ぎ悶える様子が正面の鏡によって確認できる。突く度に揺れる女子中学生の膨らみかけの乳房も貴重映像として見せてくれていた。
鏡に映る梨果を犯す自分の姿に嫉妬するような卑猥なビジュアルが目前で繰り広げられていた。
「ああっん!あんっ!おじさん……すごいっ!おっきなおちんちんが奥に当たるっ……!んんっ……はあっあんっ!ああんっ!」
髪を乱して喘ぐ梨果、声が部屋に漏れないか気になるが、美月は一度眠ると空襲があろうとも起きないような子なので心配ないだろう。
「うくっ!最高気持ちいい。梨果っ、イきそうだ……」
「私もイクッ!ああっん!あっあんっ!あっ……あっ!」

