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第71章 一泊温泉旅行②

「……おじさん、ちょっといい？我慢できなくって。」

梨果に手を引かれて客室入口付近の洗面所に誘われた。襖を閉め梨果は浴衣を脱ぐ、ブラは着けておらずショーツのみになった。
先ほど大勢の入浴客に見られていた美しい乳房……私はたまらず梨果の乳房にむしゃぶりつく。

「私だけのおっぱい……梨果の世界一のおっぱい……ブチュッブチュッ……」

「ああっ……おじさんっ。」

続けて両手で優しく梨果の頭を掴み激しく口づけをする。唇を吸い舌を忍ばせると梨果も舌を絡めてくれる。

「んふっ、ふはぁ……んんっ。」

口づけをしながら私も浴衣を脱ぐ。すると梨果は口づけを止めて跪き、私のトランクスをスルリと下げて脱がせた。そして既に反り勃っているペニスを口に咥えると激しくしゃぶりだした。

「んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ」

「うっ！梨果っ気持ちいい！」

飢えたように陰茎をしゃぶる梨果、風呂で見た勃起が恋しかったのだろう。暖かい梨果の口内の感触がたまらない。

「梨果、おまんこ弄らせて。」

梨果を立たせてショーツを脱がす。

「びしょびしょだ。先に脱いでおけばよかったね。」

「……うん、おじさん早く弄って。」

会話も虚ろで目がトロンとしている。