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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第73章 一泊温泉旅行④

「ったく……ていうか例え俺が奏音と本当にエッチな事してたところで文句言われたくないよ。」
「「「確かに……」」」
「友也くん奏音の肩揉みながらおちんちんビンっビンに大っきくなってたもんね。」
「美月さん!余計な情報は言わなくていいから!」
奏音は赤くなっていた。
結局中年男の私も中学生のイタズラの同罪にされてしまった。
(まぁそうなんだけどね……)
「ところでおじさん!聞きたいことがあるんだけどこっち来て。」
不機嫌な梨果の矛先がこんどはこちらに向いてきた。手を引かれて浴衣のまま露天風呂へ。
「この精液はなに?」
「ああ、片付けないとね……」
「そうじゃなくて美月に触れて興奮して射精したの?」
「……はいそうです。」
「迂闊だったな……子どもだと思って油断してた。もしかしてあの子もこれ狙ってた?」
顎に手を添えながら独り言のように呟く梨果。
「彼女ああ見えて中身は年相応の女性だよ。美月さんは周りが求めている自分像を演じている節があるんだ。長年子ども扱いされて無自覚にそれに合わせているんだと思う。」
「言われてみればそうなのかも……」
「まぁ悪く言うと子どもっぽさを逆に利用している狡猾な所もあるんだけどね。ははは……」
「てか話し逸れたようだけど、まとめるとこの精液さ。その狡猾な美月におじさんがイかされたって事だよね?」
「そういうことになるかと思われます……」
「美月……恐るべし……」
梨果に命じられて露天風呂に飛び散っている自分の精液を掃除した……
「とほほ……」
「「「確かに……」」」
「友也くん奏音の肩揉みながらおちんちんビンっビンに大っきくなってたもんね。」
「美月さん!余計な情報は言わなくていいから!」
奏音は赤くなっていた。
結局中年男の私も中学生のイタズラの同罪にされてしまった。
(まぁそうなんだけどね……)
「ところでおじさん!聞きたいことがあるんだけどこっち来て。」
不機嫌な梨果の矛先がこんどはこちらに向いてきた。手を引かれて浴衣のまま露天風呂へ。
「この精液はなに?」
「ああ、片付けないとね……」
「そうじゃなくて美月に触れて興奮して射精したの?」
「……はいそうです。」
「迂闊だったな……子どもだと思って油断してた。もしかしてあの子もこれ狙ってた?」
顎に手を添えながら独り言のように呟く梨果。
「彼女ああ見えて中身は年相応の女性だよ。美月さんは周りが求めている自分像を演じている節があるんだ。長年子ども扱いされて無自覚にそれに合わせているんだと思う。」
「言われてみればそうなのかも……」
「まぁ悪く言うと子どもっぽさを逆に利用している狡猾な所もあるんだけどね。ははは……」
「てか話し逸れたようだけど、まとめるとこの精液さ。その狡猾な美月におじさんがイかされたって事だよね?」
「そういうことになるかと思われます……」
「美月……恐るべし……」
梨果に命じられて露天風呂に飛び散っている自分の精液を掃除した……
「とほほ……」

