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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第74章 一泊温泉旅行⑤

「おじちゃん……恥ずかしい。恥ずかしいよぉ……」
そう言いつつ愛液を分泌させている。指を巧みに動かしてクリトリスをくねらせ弄ぶ。
「上手だよ美月さん、綺麗なおまんこも素敵だよ。」
はぁはぁと息づかいが荒くなってきたが、声を出すのを我慢しているようだ。
背中を反らせて時折ビクビクと快感に反応する美月。愛液の量がかなり増えてきた。
「気持ちいい?」
「……うん。」
「どこが気持ちいいの?」
「え?ここが……」
「ここって?」
「……おまんこ。」
「おまんこ気持ちいいの?」
「うん。おまんこ気持ちいい……おじちゃんは?美月のおまんこ見て興奮してる?」
「証拠見せるね。」
私は美月の真横で膝立ちになって浴衣を捲りトランスを下げた。
「うわっ!凄いおっきくなってる……さっきも美月で射精したんだよね?」
美月を肩車して密着した性器を感じて射精してしまった事を思い出す。
「あの時わざとクネクネしてたでしょ?」
「わざとというかおじちゃんの肌に私のおまんこが直接当たって気持ち良くなっちゃって……」
「そっか、参ったな、おじちゃん美月さんにイカされちゃったなぁ……」
「わーい、うふふ……」
「じゃあこのおちんちん見ながらして。」
「わかった……」
そう言いつつ愛液を分泌させている。指を巧みに動かしてクリトリスをくねらせ弄ぶ。
「上手だよ美月さん、綺麗なおまんこも素敵だよ。」
はぁはぁと息づかいが荒くなってきたが、声を出すのを我慢しているようだ。
背中を反らせて時折ビクビクと快感に反応する美月。愛液の量がかなり増えてきた。
「気持ちいい?」
「……うん。」
「どこが気持ちいいの?」
「え?ここが……」
「ここって?」
「……おまんこ。」
「おまんこ気持ちいいの?」
「うん。おまんこ気持ちいい……おじちゃんは?美月のおまんこ見て興奮してる?」
「証拠見せるね。」
私は美月の真横で膝立ちになって浴衣を捲りトランスを下げた。
「うわっ!凄いおっきくなってる……さっきも美月で射精したんだよね?」
美月を肩車して密着した性器を感じて射精してしまった事を思い出す。
「あの時わざとクネクネしてたでしょ?」
「わざとというかおじちゃんの肌に私のおまんこが直接当たって気持ち良くなっちゃって……」
「そっか、参ったな、おじちゃん美月さんにイカされちゃったなぁ……」
「わーい、うふふ……」
「じゃあこのおちんちん見ながらして。」
「わかった……」

