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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第74章 一泊温泉旅行⑤

「美月さん、ダメだよ襲ってしまいそうだ。」
「襲ってもいいよ……」
「ダメダメ……」
「梨果に浮気しないように釘刺されてるの?」
「そうだね。」
「そっか……やっぱり美月にはしてくれないの?」
「ごめん……」
「そっか……」
淋しそうな目をする美月。
「オナニー見せてくれるんでしょ?」
「う、うん……そうだった。」
裸の美月をそっと仰向けに寝かせる。白い肌の小さな裸身。仰向けの乳房は更に小さく見える。
「始めてくれる?」
「うん……」
仰向けのまま両膝を立てて自らの右手で無毛のスリットを慰める。私は隣に座りその姿を観察する。
「おまんこ、私に見えるようにしてくれる?」
性器を手のひらで隠すように弄っていたので注文してみた。
「恥ずかしい……けど、うん。」
そう言うと脚を更に開いて左手でスリットを開き、右手でクリトリスを弄るスタイルに変えた。美月の性器の中身が丸見えになった。私は顔を近づけて膣口を眺めた。
「襲ってもいいよ……」
「ダメダメ……」
「梨果に浮気しないように釘刺されてるの?」
「そうだね。」
「そっか……やっぱり美月にはしてくれないの?」
「ごめん……」
「そっか……」
淋しそうな目をする美月。
「オナニー見せてくれるんでしょ?」
「う、うん……そうだった。」
裸の美月をそっと仰向けに寝かせる。白い肌の小さな裸身。仰向けの乳房は更に小さく見える。
「始めてくれる?」
「うん……」
仰向けのまま両膝を立てて自らの右手で無毛のスリットを慰める。私は隣に座りその姿を観察する。
「おまんこ、私に見えるようにしてくれる?」
性器を手のひらで隠すように弄っていたので注文してみた。
「恥ずかしい……けど、うん。」
そう言うと脚を更に開いて左手でスリットを開き、右手でクリトリスを弄るスタイルに変えた。美月の性器の中身が丸見えになった。私は顔を近づけて膣口を眺めた。

