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第74章 一泊温泉旅行⑤

勃起を美月の目の前で扱き、上から少女のオナニーを観察する。

「んっ……んっ……んっ……んっ……んっ……」

控え目な喘ぎ声が可愛らしい。
ボブに揃えた日本人形のような黒髪が布団の上で乱れている。

「おじちゃん、イきそう……」

「いいよ。」

「おじちゃん、美月って呼んで。」

「イっていいよ。美月。」

「いくっ！おじちゃんいくっ！」

「美月、いいよ。一緒にいこう。」

美月の痙攣に合わせて勃起を扱く。
美月の性器を弄る手の動きが速まる。幼い性器が大人の嗜みに使われる様が卑猥だ。

「んんっ！んっ……んっ……んっ……んあっ！」

声を殺して悶える美月。その神秘的な姿を見た瞬間私も絶頂を迎えそうだった。

「いくっ！美月……うっ！ううっ！」

私もティッシュで亀頭を包んで射精した。