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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第75章 一泊温泉旅行⑥

本日二度目のセックス。安全日だと言う梨果を信じて生で挿入する事にする。
口づけをしたままペニスを梨果の性器にあてがう。膣口の感触が亀頭に感じる。
「んんっ……」
そのまま腰を押し込み陰茎を膣にヌメリ込む。
「あぁん!…あぅん……」
「ああ……なんて気持ちいいんだ……」
ゆっくりピストン運動を開始する。
ぐっちゅ、ぐっちゅ
梨果の濡れ具合が凄まじい為に音を立てる挿入部。
「ああっ!ああんっ!」
美月に比べて喘ぎ声は大きく、しかも通るので少し不安になる。だが手加減はしない。
陰茎を根元まで突っ込んで梨果を貫く思いで腰を突く。
「ううっ!ううっ!激しい…ああんんっ!」
私のピストンによって喘ぎ悶える美少女中学生。なんとも言えない背徳感が興奮する。
「梨果、バックでしよう。」
梨果に四つん這いになってもらい後ろから突っ込む。綺麗なウエストラインを掴んでバチバチと下腹部を押し込む。
「ぅん!あん!ああんっ!気持ちいい……」
「今度梨果が上に乗って。」
「……えっ、私が上?」
私は仰向けに寝転び梨果の手を引き跨がせる。勃起を膣口に導いて腰を下ろしてもらう。
「ううっ、奥に刺さる……」
「梨果、動いて。」
下から眺める梨果も美しかった。華奢な身体でしなやかに腰を動かしてくれた。
「さすが梨果、騎乗位初めてなのに上手だよ。可愛い梨果を眺めながらで凄い快感だ……」
乳房が揺れ髪を乱して悶えている。あまりに愛おしいので上体を起こして口づけをする。2人一緒に腰を動かす。
「持ち上げるよ。首に腕をまわして。」
「へっ?」
口づけをしたままペニスを梨果の性器にあてがう。膣口の感触が亀頭に感じる。
「んんっ……」
そのまま腰を押し込み陰茎を膣にヌメリ込む。
「あぁん!…あぅん……」
「ああ……なんて気持ちいいんだ……」
ゆっくりピストン運動を開始する。
ぐっちゅ、ぐっちゅ
梨果の濡れ具合が凄まじい為に音を立てる挿入部。
「ああっ!ああんっ!」
美月に比べて喘ぎ声は大きく、しかも通るので少し不安になる。だが手加減はしない。
陰茎を根元まで突っ込んで梨果を貫く思いで腰を突く。
「ううっ!ううっ!激しい…ああんんっ!」
私のピストンによって喘ぎ悶える美少女中学生。なんとも言えない背徳感が興奮する。
「梨果、バックでしよう。」
梨果に四つん這いになってもらい後ろから突っ込む。綺麗なウエストラインを掴んでバチバチと下腹部を押し込む。
「ぅん!あん!ああんっ!気持ちいい……」
「今度梨果が上に乗って。」
「……えっ、私が上?」
私は仰向けに寝転び梨果の手を引き跨がせる。勃起を膣口に導いて腰を下ろしてもらう。
「ううっ、奥に刺さる……」
「梨果、動いて。」
下から眺める梨果も美しかった。華奢な身体でしなやかに腰を動かしてくれた。
「さすが梨果、騎乗位初めてなのに上手だよ。可愛い梨果を眺めながらで凄い快感だ……」
乳房が揺れ髪を乱して悶えている。あまりに愛おしいので上体を起こして口づけをする。2人一緒に腰を動かす。
「持ち上げるよ。首に腕をまわして。」
「へっ?」

