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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第75章 一泊温泉旅行⑥

私はそのまま立ち上がり駅弁スタイルに持ち込む。美月ほどではないが五十路前の私でも余裕で持ち上げられる軽い梨果。
「きゃっ!凄い。ああっ、気持ちいいよぉおじさん……」
挿入したまま露天風呂へ移動する。夜の屋外は冷えるが、激しいセックスによってそんなことは感じられなかった。
露天風呂にくるとそのまま湯に浸かり対面所座位で挿入を続ける。揺らぐ湯面に月が映っていた。
「ああっ、気持ちいいよぉ……おじさん、気持ち良すぎて頭がクラクラする。」
「私も限界だ……最後はもう一度バックで挿れるよ。」
梨果に浴槽の岩に両手を着いてもらい、後ろから膣に挿入する。
「ああっ、梨果のおまんこの感触がたまらない!」
激しく腰を突く、湯に愛液が混ざり更にグチュグチュと音を立てる。後ろから両方の乳房を揉みしだく。
「ああっ!ああん!ああん!あんっ!ああん!あんっ!いくっ!おじさんいくっ!」
「梨果っ口に出していい?!」
「うんっ!いいよっ。」
「いくっ!いくっ!」
射精直前で陰茎を膣から抜き、梨果が急いで振り向いて亀頭を口に咥えてくれた。
「出るよっ!!」
びゅっ!びゅっ!びくっ!びゅっ!びくっ!
躍動するペニスと共に梨果の口内に吐き出される精液……
「きゃっ!凄い。ああっ、気持ちいいよぉおじさん……」
挿入したまま露天風呂へ移動する。夜の屋外は冷えるが、激しいセックスによってそんなことは感じられなかった。
露天風呂にくるとそのまま湯に浸かり対面所座位で挿入を続ける。揺らぐ湯面に月が映っていた。
「ああっ、気持ちいいよぉ……おじさん、気持ち良すぎて頭がクラクラする。」
「私も限界だ……最後はもう一度バックで挿れるよ。」
梨果に浴槽の岩に両手を着いてもらい、後ろから膣に挿入する。
「ああっ、梨果のおまんこの感触がたまらない!」
激しく腰を突く、湯に愛液が混ざり更にグチュグチュと音を立てる。後ろから両方の乳房を揉みしだく。
「ああっ!ああん!ああん!あんっ!ああん!あんっ!いくっ!おじさんいくっ!」
「梨果っ口に出していい?!」
「うんっ!いいよっ。」
「いくっ!いくっ!」
射精直前で陰茎を膣から抜き、梨果が急いで振り向いて亀頭を口に咥えてくれた。
「出るよっ!!」
びゅっ!びゅっ!びくっ!びゅっ!びくっ!
躍動するペニスと共に梨果の口内に吐き出される精液……

