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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第76章 一泊温泉旅行⑦
大浴場の女湯出入口の前で梨果を待っていると程なくして暖簾をくぐって出てきた。

「お待たせおじさん。」

「まったく1人で勝手に混浴に行ったら危ないじゃないか。」

「……ごめんなさい。」

「私がいるのにいつ頃気づいた?」

「来たときから気づいてたよ。」

「はぁ……なるほどね悪い子だ。じゃあお仕置きの続きだ!」

目の前にある男子トイレの人の有無を確認すると梨果の手を引いて連れ込む。

「えっ!男子トイレでお仕置き!?」

個室に入り鍵を閉め、梨果の浴衣を脱がせてショーツを下ろす。そして後ろ向きにして壁に手を着かせて勃起を取り出し即座に膣に突っ込む。

「ああっ!おじさん強引……」

既にヌチョヌチョの膣に生挿入の陰茎が包まれて快感が押し寄せる。顎を引き寄せ口づけをしながら乳房を揉みしだき犬のように腰を振る。

「んんっ、んんっ、んんっ、んんっ、んんっ。」

いつもなら遠慮なしの喘ぎ声を出す梨果だが、公共の場をわきまえているのか控え目だ。安心して奥まで陰茎を突く。

「ああっ!あんっ!気持ちいい!おじさん!ああんっ!!」

やっぱりダメだった。手で口を塞いでやる。

「んふっ、んふっ、ふはぁ、ふはぁ、はふっ、ふはぁ。おひはん、いひほう……(おじさんイきそう……)」

「私だけの梨果……私だけのおっぱい……私だけのおまんこ……私だけの梨果の全て………誰にも渡さない。ううっ!いくっ!」

射精の寸前に陰茎を膣から抜き、梨果の尻から背中に精子をぶちまけた。

ドピュッ!!ドピュッ!!ビュビュビュ!!ドクッドクッ!!ビュビュビュ!!ドピュッ!!

「はぁ……はぁ……はぁ……」

「……おじさん結局独占欲出まくりじゃん。」

「ご、ごめん。」

「ううん……嬉しい。」

「ならよかった。」

「でもおじさんはアチコチ目移りするよねー」

「いやいや、そんなことはないよ。」

「どうだかー」

バタン

「「?!?!」」

誰かがトイレに入ってきた。

「シッ……」

個室で声を潜める私と梨果。
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