パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第76章 一泊温泉旅行⑦

「おーい、そろそろ帰るよ。」

「はーい。」

「うわ！父親？！チンポでかっ！」

「ね、大きいでしょ？」

梨果はそう言い私の勃起を取っ手代わりに掴んで立ち上がる。

おおおおお……

立ち上がることで陰毛の少ない恥丘のスリットを男たちに曝して場の空気がまたまた一変する。

(あーあ……少しお仕置きするか……)

「よしよしどれどれ？」

勃起を掴まれたお返しにそのスリットに右手の中指を滑り込ませる。

「きゃっ！」

(やはり中はヌルヌルだ。)

更に左手でその美しい乳房を鷲掴み、口づけして口の中を舐め回す。へそに亀頭を押し付け腰を振った。

「やんっ！みんな見てるよ……」

構わず膣に中指を突っ込んでGスポットを刺激する。

「ちょっ！んあっ……んんっ！！」

中年男の私に好き放題弄られる女子中学生の可愛い喘ぎ声と恍惚の表情を披露した。

そんな我々を呆然と見ている男衆。

(はい、そろそろお仕置き終了。)

「あ、皆さんこの子はテレビコマーシャルの子役のソックリさんですので。ニセモノですよ。」

そう言い残して梨果の手を引き静まり返った露天風呂を去った。