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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第77章 美幸の地獄二丁目
ベッドに横にされ膝を立てて脚を開かれる。股の間に四つん這いになった酒井さんが頭を差し込み私の性器を広げて舐めだした。

「ひやっ!」

同性に性器を舐められるという嫌悪感が襲う。しかし逃げれば社長に何をされるかわかったものではない。目を瞑って堪える。

「酒井くんはね、少女が大好きなんだよ。学習塾に就職したのも少女を愛でる為と顔に似合わず不純な動機だというね。あははは!」

少しずつ激しくなる酒井さんの舌の動き。薄目を開けて彼女を見ると無表情だった顔が紅潮して見えた。

舐められ続けて心なしか快感を覚えるようになってきた。

「んんっ……んあっ。」

「ふふふ……酒井くんのクンニのテクニックは最高なはずだよ。どうだい酒井くん、女子中学生の味わいは。」

「美味しいです。ありがとうございます。」

「はははは!そうだろそうだろ。よし、私も酒井くんを気持ち良くさせてあげよう。」

酒井さんに背後から河海社長が挿入をする。バックから社長に犯されながら彼女は私への愛撫を続けている。かなり気持ちが良くてつい声が漏れてしまう。

「やっほー!いい眺めだ。美人秘書のおまんこに突っ込みながら女子中学生の喘ぐ姿の高みの見物だ。」

不本意ながらとうとう酒井さんの舌でイかされてしまった。

「よし、交代だ。」

「えっ?!」

「自分だけ気持ち良くなってたらダメだろ。美幸くんも酒井くんを気持ち良くしてあげなさい。」

「えと、私やったことないので……」

「いいからやってもらったように真似してやりゃいいんだよ!!」

髪を掴まれて酒井さんの性器に顔を強く押し付けられた。

「ほら!舌を出して舐めるんだよ!」

「はい!わ、わかりました!やります!……うう。」
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