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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第77章 美幸の地獄二丁目
私と酒井さんの前でしゃがむ河海社長、隣に足利さんもしゃがませて近づける。

「美幸くんは中学生なのに大人の酒井くんより陰毛が濃いんだ。酒井くんはこのままでもいやらしい小陰唇が見えるけど、美幸くんのは毛で見えないだろ?だけどこうして陰毛を掻き分けると……ほら、ピッチリ閉じた割れ目が見える。足利くんよく見てみろよ。」

「……は、はい。」

陰部を弄られて羞恥に堪えている私とは反対に表情を変えない酒井さん。

「2人とも、並んでM時開脚して。」

「はい。」

即答する酒井さん。私は無言で従う。

「酒井くんはいやらしい中身が丸見えだ、対して美幸くんはこうして手で開かないと見えないんだよね。」

私の性器を指で左右に広げる社長。

「……」

「ほらやっと可愛らしい中身が見えたろ?足利くんカメラ持ってきてアングル合わせて。」

足利さんが命令され、交互にアップで撮られる私と酒井さんの性器。

「貧乳で陰毛が薄い酒井くんが一見幼く見えたけど、こうしておまんこ広げて見比べると圧倒的に美幸くんのが幼いのがわかる。」

カメラに私と酒井さんの性器を広げて見せ解説する河海社長。

「あぁ、いい匂いだよ美幸くん。……よし、酒井くん、美幸くんを可愛がってあげなさい。」

「かしこまりました。」
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