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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第77章 美幸の地獄二丁目

「あぁっ!!痛い!あああっ!!うううっ……」
メリメリと少しずつ食い込んでくる太いバイブ。歯を食いしばり堪える。
「ううっ……いっ、痛っつつつ……」
「ごめん、ごめんね美幸さん……」
「あー足利くん、奥まで突っ込んだらスイッチあるからー。それアメリカからわざわざ取り寄せたんだぜ?」
異物が奥に当たる感覚があり、バイブが奥まで挿入されたことがわかった。そのままスイッチが入れられる。
ウィンウィンウィンウィンウィンウィン
「ううっ!痛い痛い!動かさないでください!」
慌ててスイッチを切る足利さん。
「ちっ!しゃーねーなー。チューボーにスペシャルジャンボバイブはまだ早かったか。」
「はぁ……はぁ……はぁ……」
膣が引っ張られるような痛さに耐える。
「じゃあ美幸くんには俺のチンポ入れるから足利くんはソレで酒井くんのおまんこで遊んでて。」
大きなバイブが抜かれてほっとする。その代わり社長のおちんちんが挿入される。相対的に小さく感じる。
「ありゃりゃ、極太バイブ突っ込んだせいでせっかくの中学生マンコが緩くなっちまったか?」
足利さんは私から抜いたバイブを酒井さんの膣に挿入する。ウィンウィンと唸るモーター音。
「酒井くんにはスッと入るだろ?新入社員の頃から俺が遊びすぎてガバガバマンコになっちまったからなぁ、あははは!」
酒井さんの顔を見ると快感を得ているとは思えず、むしろほんの少し憤った顔をしているように感じた。
「うっはっ、やっぱり中学生マンコの方が最高だわー。もうイきそうだ……今日は中学生マンコで絶頂を迎えて秘書の絶品イラマチオで射精しよう。」
激しくピストン運動をする河海社長。私は揺さぶられているだけでちっとも気持ち良くなかった。むしろ嫌悪感でいっぱいだ。
「きもちいい!きもちいい!きもちいい!中学生おマンコきもちいい!!あがっ!!いくっ!!いくっ!!酒井くん咥えろ!」
メリメリと少しずつ食い込んでくる太いバイブ。歯を食いしばり堪える。
「ううっ……いっ、痛っつつつ……」
「ごめん、ごめんね美幸さん……」
「あー足利くん、奥まで突っ込んだらスイッチあるからー。それアメリカからわざわざ取り寄せたんだぜ?」
異物が奥に当たる感覚があり、バイブが奥まで挿入されたことがわかった。そのままスイッチが入れられる。
ウィンウィンウィンウィンウィンウィン
「ううっ!痛い痛い!動かさないでください!」
慌ててスイッチを切る足利さん。
「ちっ!しゃーねーなー。チューボーにスペシャルジャンボバイブはまだ早かったか。」
「はぁ……はぁ……はぁ……」
膣が引っ張られるような痛さに耐える。
「じゃあ美幸くんには俺のチンポ入れるから足利くんはソレで酒井くんのおまんこで遊んでて。」
大きなバイブが抜かれてほっとする。その代わり社長のおちんちんが挿入される。相対的に小さく感じる。
「ありゃりゃ、極太バイブ突っ込んだせいでせっかくの中学生マンコが緩くなっちまったか?」
足利さんは私から抜いたバイブを酒井さんの膣に挿入する。ウィンウィンと唸るモーター音。
「酒井くんにはスッと入るだろ?新入社員の頃から俺が遊びすぎてガバガバマンコになっちまったからなぁ、あははは!」
酒井さんの顔を見ると快感を得ているとは思えず、むしろほんの少し憤った顔をしているように感じた。
「うっはっ、やっぱり中学生マンコの方が最高だわー。もうイきそうだ……今日は中学生マンコで絶頂を迎えて秘書の絶品イラマチオで射精しよう。」
激しくピストン運動をする河海社長。私は揺さぶられているだけでちっとも気持ち良くなかった。むしろ嫌悪感でいっぱいだ。
「きもちいい!きもちいい!きもちいい!中学生おマンコきもちいい!!あがっ!!いくっ!!いくっ!!酒井くん咥えろ!」

