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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第77章 美幸の地獄二丁目
私の膣から抜いた直後に酒井さんの口に男性器を根元まで突っ込み頭を押さえつけ更に腰を押し出す社長。
酒井さんは咽せることなく咥え込んでいる。

「でるっ!でるっ!でるでるっ!!たくさんでるっ!!うはっ!!喉を締め付けろ!!」

「ぐふっ!!ぐふっぐふっ!!」

とうとう咽ぶ酒井さん。唇とおちんちんの間から溢れ出る大量の粘液。しかしまだ社長は口から性器を抜こうとしない。

「こんなになってまで喉奥で亀頭を締め付けてくれるんだよ。最高だよ酒井くん、抜くのが名残惜しい。」

そう言いながらもゆっくりと酒井さんの口から糸を引いたおちんちんを抜く。

「ごほっ!ごほっほっ!」

さすがに苦しそうだった。

「酒井くんご苦労。美幸くんに例のものを。」

「はぁ、はぁ、は……はい。」

口から精液を垂れ流し、フラフラとしている全裸の酒井さんに今回もお金の入った封筒を渡された。

「ガキはもー帰っていいぞー。酒井くん風呂の用意なー。足利くん後片付けよろしくー。」

プルルルプルルル……♪プルルルプルルル……♪

誰かの携帯電話が鳴る。
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