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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第84章 梨果の露出趣向

梨果が富山氏の自慰を見て紅潮していたのに嫉妬している自分がいた。そしてその裏返しには、私の梨果の肌を第三者に曝して興奮している自分も同居していた。
後者はこの歳にして最近自覚した性癖である。
「梨果、ちょっとこっちに……」
我慢できず、すっかり日が落ちた住宅地の月極駐車場の車の陰に梨果を連れ込んだ。
「なになになに?!……きゃっ!」
デニムスカートを捲ってショーツに手を差し込んだ。
「やっぱり……びしょびしょだ。」
「ご、ごめんなさい、だって……」
聞くとやはり梨果も露出し、かつそれにより富山氏を満足させたことに興奮していたようだ。
先ほど本人も言っていたとおりこの半年で経てきた経験が、中学生にしてすっかり露出好きに育ててしまっていた。
(よし、それなら……)
「梨果、服脱いで。」
「えっ?!」
「服脱いで裸見せて。」
「今?ここで?」
「うん。」
「でも、また誰かに見られたら……」
「今すぐ梨果の全裸が見たいんだ。」
「……」
後者はこの歳にして最近自覚した性癖である。
「梨果、ちょっとこっちに……」
我慢できず、すっかり日が落ちた住宅地の月極駐車場の車の陰に梨果を連れ込んだ。
「なになになに?!……きゃっ!」
デニムスカートを捲ってショーツに手を差し込んだ。
「やっぱり……びしょびしょだ。」
「ご、ごめんなさい、だって……」
聞くとやはり梨果も露出し、かつそれにより富山氏を満足させたことに興奮していたようだ。
先ほど本人も言っていたとおりこの半年で経てきた経験が、中学生にしてすっかり露出好きに育ててしまっていた。
(よし、それなら……)
「梨果、服脱いで。」
「えっ?!」
「服脱いで裸見せて。」
「今?ここで?」
「うん。」
「でも、また誰かに見られたら……」
「今すぐ梨果の全裸が見たいんだ。」
「……」

