この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第84章 梨果の露出趣向

「そうだ買い物があるんでした。これをください。」
歯磨き粉と梨果のヘアケア商品を購入した。
「梨果ちゃんにはお礼にこの化粧水あげるから使ってみて。」
「えっ!いいんですか?これ高いやつじゃ。」
「へー私には何かないんですか?」
一応催促してみる。
「んー……じゃあこれ。梨果ちゃんを連れて来てくれたお礼ね。」
避妊具コーナーからコンドームを三箱持ってきてくれた。
「おお!有り難い!」
「ね、助かるね。」
梨果も喜んでいる。
「ちっ!」
舌打ちされた。
「ところでヌードじゃないとなるとどんな格好でモデルするの?」
富山氏が商品を袋詰めしながら訊ねる。
「とりあえず水着姿かなと思ってます。」
「水着か!……水着なら何でもいいのかい?」
「えっ?」
「私スクール水着しか持ってないよ?」
「それはそれでいいね!」
梨果に親指を立てる富山氏。このロリコンジジイめ。
「そうか、水着ならいいのか……」
富山氏は腕を組み何か深く思案しているようだった。
「おっと暗くなってきた。じゃあ我々はこれで失礼します。」
「じゃあこれ商品ね。毎度ありっ。また来週会場で会おう。」
富山ドラッグを後にする。
歯磨き粉と梨果のヘアケア商品を購入した。
「梨果ちゃんにはお礼にこの化粧水あげるから使ってみて。」
「えっ!いいんですか?これ高いやつじゃ。」
「へー私には何かないんですか?」
一応催促してみる。
「んー……じゃあこれ。梨果ちゃんを連れて来てくれたお礼ね。」
避妊具コーナーからコンドームを三箱持ってきてくれた。
「おお!有り難い!」
「ね、助かるね。」
梨果も喜んでいる。
「ちっ!」
舌打ちされた。
「ところでヌードじゃないとなるとどんな格好でモデルするの?」
富山氏が商品を袋詰めしながら訊ねる。
「とりあえず水着姿かなと思ってます。」
「水着か!……水着なら何でもいいのかい?」
「えっ?」
「私スクール水着しか持ってないよ?」
「それはそれでいいね!」
梨果に親指を立てる富山氏。このロリコンジジイめ。
「そうか、水着ならいいのか……」
富山氏は腕を組み何か深く思案しているようだった。
「おっと暗くなってきた。じゃあ我々はこれで失礼します。」
「じゃあこれ商品ね。毎度ありっ。また来週会場で会おう。」
富山ドラッグを後にする。

