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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第12章 梨果の拙い誘惑

梨果を座卓に座らせ箪笥の引き出しからペンライトを持ってきた。
「いやな予感しかしないよぉ……」
「座卓に足を上げて座って。」
「でた!やっぱり。ホント男の人はこの格好好きなんだね。」
そう言いながらも梨果は素直に従ってくれた。
目前に俗にいう“M字開脚”をした14歳の梨果の性器が展開した。
(……たまらない。なんと愛らしい。)
私の陰茎ははちきれんばかりに天を向いている。
「す、すごいぼっきしてるね。」
「……恥ずかしいこと告白するとおじさんは女性の裸を見ただけじゃ勃起しないんだよ。」
「えっ?そうなの?」
「なのに梨果さんでだけは一瞬で勃起する。証拠にその様子は先週見せたよね。」
「……うん、ブラウス脱いだだけで大きくなってきたもんね。」
「梨果さんの身体はそれほど魅力的なんだよ。それはおじさんだけじゃなく、絵画教室の皆や温泉の入浴客とかどれだけの人数が勃起してたか数知れないよ。」
「おじさんに誉められるのは嬉しいけど、他の人は……喜んでいいんだか悪いんだかよくわかんないや。」
「絵画教室の時ちょくちょく出て行く人いたの覚えてる?」
「うん、おトイレでしょ?」
「うん、トイレはトイレだけどあの時は違うものを出しに行ってるんだよ。」
「あ……」
「洋子さんの日はあんなにたくさん出て行かないよ。」
「嘘でしょ?洋子さんあんなにセクシーなのに……」
「そうだよね。彼女もとても魅力的だね。」
「ちょ!おじさんは洋子さんで……出したことあるの?」
「あるよ、何度も。」
「ブブーー!!芸術家失格!!」
梨果はプンと膨れてしまった。とても可愛い。
「いやな予感しかしないよぉ……」
「座卓に足を上げて座って。」
「でた!やっぱり。ホント男の人はこの格好好きなんだね。」
そう言いながらも梨果は素直に従ってくれた。
目前に俗にいう“M字開脚”をした14歳の梨果の性器が展開した。
(……たまらない。なんと愛らしい。)
私の陰茎ははちきれんばかりに天を向いている。
「す、すごいぼっきしてるね。」
「……恥ずかしいこと告白するとおじさんは女性の裸を見ただけじゃ勃起しないんだよ。」
「えっ?そうなの?」
「なのに梨果さんでだけは一瞬で勃起する。証拠にその様子は先週見せたよね。」
「……うん、ブラウス脱いだだけで大きくなってきたもんね。」
「梨果さんの身体はそれほど魅力的なんだよ。それはおじさんだけじゃなく、絵画教室の皆や温泉の入浴客とかどれだけの人数が勃起してたか数知れないよ。」
「おじさんに誉められるのは嬉しいけど、他の人は……喜んでいいんだか悪いんだかよくわかんないや。」
「絵画教室の時ちょくちょく出て行く人いたの覚えてる?」
「うん、おトイレでしょ?」
「うん、トイレはトイレだけどあの時は違うものを出しに行ってるんだよ。」
「あ……」
「洋子さんの日はあんなにたくさん出て行かないよ。」
「嘘でしょ?洋子さんあんなにセクシーなのに……」
「そうだよね。彼女もとても魅力的だね。」
「ちょ!おじさんは洋子さんで……出したことあるの?」
「あるよ、何度も。」
「ブブーー!!芸術家失格!!」
梨果はプンと膨れてしまった。とても可愛い。

