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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第12章 梨果の拙い誘惑

そんな梨果の性器を落ち着いてじっくり眺める事にする。
「でもね、さっき梨果さんが言っていたとおりキミの“ココ”は男を狂わす危険な魔力がある。」
ペンライトを点灯し、指で幼い小陰唇を開く。既に濡れており糸を引いた粘液が白濁していた。
「ひぃぃ……照らされてる!は…恥ずかしいよぉ。」
綺麗な桜色の尿道口と膣口を確認する。ジワジワと液体が湧いて出る。
呼吸に合わせて開閉する膣の奥まで照らして視る。本人の言うとおり処女なのは間違いないだろう。
梨果本人でさえ見たことがないであろう未開の地を視ることができ、自分の理性を保つのに精一杯になってくる。
「梨果さんの性器を見た男は自分も含めてほぼほぼ気を狂わせてる。」
「そうなんだよね……梨果のココおかしいのかな……あんっ!」
陰核包皮を剥き軽くクリトリスに触れる。
「んん……そこ触るとビクンとしちゃう。」
「気持ちいいでしょ。しばらく触っててあげる。」
優しくクリトリスを弄ぶ。
「んん…んん…はぁ、はぁ、」
膣口から大量の愛液が流れ出る。
この子はかなり濡れやすいと改めて感じた。
「舐めるね。」
ペンライトを置き両手で太股を抱えてクリトリスを舌で撫でた。
「うひゃん!!あうっ!」
梨果の身体が跳ね後ずさりするが、しっかり股を抱えて舐める。
「ちょ、やめ…はぁ、ぅん、ぅん、脳が…とろけちゃう、はぁ、いや、んんっ!んんっ!」
梨果は何度も痙攣し、早くもオーガズムを迎えたようだった。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「梨果さん、自分でここ弄ってシたことある?」
「う…うん、先週初めて……ちょっと触ったら気持ちが良くて。ごめんなさい。」
「謝ることないよ。オナニーは悪いことじゃない。」
「あれが女の子の“おなにー”なんだ……でもおじさんがしてくれたほうが頭がおかしくなるほど気持ちよかった。」
「それはよかった。」
「おじさんのソコ、まだびんびん。私ばかり気持ち良くなっちゃって、我慢させてごめんなさい。」
「……」
「……わ、私、梨果を好きにしていいよ。」
「でもね、さっき梨果さんが言っていたとおりキミの“ココ”は男を狂わす危険な魔力がある。」
ペンライトを点灯し、指で幼い小陰唇を開く。既に濡れており糸を引いた粘液が白濁していた。
「ひぃぃ……照らされてる!は…恥ずかしいよぉ。」
綺麗な桜色の尿道口と膣口を確認する。ジワジワと液体が湧いて出る。
呼吸に合わせて開閉する膣の奥まで照らして視る。本人の言うとおり処女なのは間違いないだろう。
梨果本人でさえ見たことがないであろう未開の地を視ることができ、自分の理性を保つのに精一杯になってくる。
「梨果さんの性器を見た男は自分も含めてほぼほぼ気を狂わせてる。」
「そうなんだよね……梨果のココおかしいのかな……あんっ!」
陰核包皮を剥き軽くクリトリスに触れる。
「んん……そこ触るとビクンとしちゃう。」
「気持ちいいでしょ。しばらく触っててあげる。」
優しくクリトリスを弄ぶ。
「んん…んん…はぁ、はぁ、」
膣口から大量の愛液が流れ出る。
この子はかなり濡れやすいと改めて感じた。
「舐めるね。」
ペンライトを置き両手で太股を抱えてクリトリスを舌で撫でた。
「うひゃん!!あうっ!」
梨果の身体が跳ね後ずさりするが、しっかり股を抱えて舐める。
「ちょ、やめ…はぁ、ぅん、ぅん、脳が…とろけちゃう、はぁ、いや、んんっ!んんっ!」
梨果は何度も痙攣し、早くもオーガズムを迎えたようだった。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「梨果さん、自分でここ弄ってシたことある?」
「う…うん、先週初めて……ちょっと触ったら気持ちが良くて。ごめんなさい。」
「謝ることないよ。オナニーは悪いことじゃない。」
「あれが女の子の“おなにー”なんだ……でもおじさんがしてくれたほうが頭がおかしくなるほど気持ちよかった。」
「それはよかった。」
「おじさんのソコ、まだびんびん。私ばかり気持ち良くなっちゃって、我慢させてごめんなさい。」
「……」
「……わ、私、梨果を好きにしていいよ。」

