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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第12章 梨果の拙い誘惑
私は立ち上がり裸の梨果を起こし抱きしめた。私の身長より30cmは低いであろう華奢な身体を優しく強く守るように抱きしめた。私の体に形良い胸が押し付けられ変形する。

左手で髪を撫でながら上を向かせ口づけをする。舌を挿入し甘い口の中を吸う。
強く押し付けたペニスは梨果の柔らかな腹に食い込んでいた。
右手は背中から張りのある丸い尻を撫で梨果の肌を堪能する。
ペニスからは液体が溢れ出て梨果の腹で潤滑させる。腰を振り亀頭を柔肌に滑らす。
時折膝を折って美しい乳房にしゃぶりつく。
左右交互に揉みながら小さな乳首を音を立てて口に含む。

「うぅ……ん。おじさん赤ちゃんみたい。」

「梨果さん、握ってくれる?」

「うん……」

梨果の手を誘導し、陰茎を握らせる。

「固い……」

梨果は自然に掌を上下に擦ってくれた。

「こうだっけ?気持ちいい?」

「うん。上手だよ。」

粘液でヌメる陰茎を音を立てて梨果の小さな掌が行き来する。亀頭を親指でなぞって溢れる粘液を垂らすことなく利用して陰茎全体に塗り広げてスライドしてくれる。
早くも限界が来た。

畳に座布団を二枚並べて梨果を仰向けに寝かせた。
梨果は緊張した面持ちをし髪を耳に掛け下唇を噛んでいる。

開脚させ、性器を再び露わにする。梨果は震え目を瞑ると静かに涙を流していた。

私は横たわる梨果の目前に仁王立ちしペニスを自分で扱いた。

「えっ?えっ?」
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