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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第12章 梨果の拙い誘惑
挿入されると覚悟をしていた梨果は私の意外な行動に驚いている様子だった。

「梨果さん見てて。いくよ!身体に精液かけてもいい?」

「う、うん、いいよ…いっぱいかけて。」

「うっ!!」

ドピュッ!!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!!

「きゃ!す、すごい量……生暖かい」

髪や顔、乳房に尿道口を向け、大量の精液を梨果にばら撒く。

一度射精しても手の動きを止めず更に扱く。精液まみれの梨果に欲情し、もう一度絶頂を迎える。

クッチャ!クッチャ!クッチャ!

粘液と精液が混じってカリ首で異音を発していた。

「はぁ…はぁ…もう一回出すよ!見てて!…うっ!うっ!」

ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!

「ひやぁ…!!」

下腹部から太股、伸びやかな足に精液を振り撒いた。

更に扱く手を止めずに仕上げに梨果の性器を凝視する。

視線を感じた梨果はなんと股を両腕で抱えながら、手で自身の陰唇を広げて見せてくれた。膣はもちろん肛門まで丸見えだ。

「梨果さん…いく…梨果のおまんこ…!!うぉ!うっ!!」

ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!

最後は梨果の広げた性器や肛門に集中的に精液をかけてしまった。

そして私は膝を着き、両手で梨果の清純な柔肌にばら撒いた大量の白濁液を満遍なく全身に隈無く丁寧に伸ばした。その行動を見た梨果も自らの手で自分の身体にかかった精液を塗り広げてくれた。ヌルヌルの私の体液は清らかだった少女の全身を汚し精液の匂いが充満した。
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