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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第87章 新生クロッキー会③

「私が確認しましょうか?」
3人の女子大生のひとりが名乗り出た。
「ああ、女性でしたら。お願いできますか?梨果、いいかな?」
「えと……うん………」
女性がしゃがんでスカートの中を確認する。
「……うわぁ、確かに水着がズレてて見えちゃってますね。」
そのコメントに真顔になる男性陣。
「直してもらえますか?」
その女性にお願いする。
「ええっ?」
驚く梨果。
「いいですよ。Rikaさん失礼します。」
女性はスカートの中に手を入れて水着を直そうとする。
「ひぁうんっ!」
「きゃっ!」
ビクッとしながら悲鳴と喘ぎ声の中間みたいな声を出す梨果。それに驚いた女性はとっさに手を引っ込める。そして自らの手を眺めながら女性が呟く。
「Rikaさんの性器に触れてしまった……しかもすっごい濡れてる……」
「やだ!言わないで!」
「ご、ごめんなさい!」
「水着は直せました?」
私が女性に訊ねる。
「いえ、まだ。すみません驚いてしまって。すぐ直します。」
「いえいえ、もういいですいいですっ!自分で直しますからっ。」
梨果が拒む。しかしちょっと意地悪をしたくなった。
「だめだよ梨果、まだその姿を描いている人もいるからポーズ崩さないでいて。」
「えええっ?!」
「じ、じゃあ直しますね。」
再び梨果のスカートの中に手を入れる女性。
「あっ……」
「あっ……ってなんですか?!」
「いえ、せ、性器に触れているなと………」
そのコメントにゴクリと唾を飲み込む男性陣。
「ああんっ、いやっ、ちょっと……」
艶めかしい声を出す梨果。
「凄い……ぬるぬる……とても暖かくて柔らかい……」
呟く女性。
(ちょっとなにしてるの?)
「やぁっ……やめてく……だ、ああっ。」
女性は紅潮し我を忘れたように、スカートに手を差し込んだまま梨果の性器を弄っていた。
「あんっ……ひゃあんっ……、いや……、ああんっ。」
天使のような幼い声で喘ぐ梨果。男性陣は股間を大きく膨らませて四つん這いのままビクビクして喘ぐ梨果を眺める。私も夢中に見てしまっていたがこれはまずい。
3人の女子大生のひとりが名乗り出た。
「ああ、女性でしたら。お願いできますか?梨果、いいかな?」
「えと……うん………」
女性がしゃがんでスカートの中を確認する。
「……うわぁ、確かに水着がズレてて見えちゃってますね。」
そのコメントに真顔になる男性陣。
「直してもらえますか?」
その女性にお願いする。
「ええっ?」
驚く梨果。
「いいですよ。Rikaさん失礼します。」
女性はスカートの中に手を入れて水着を直そうとする。
「ひぁうんっ!」
「きゃっ!」
ビクッとしながら悲鳴と喘ぎ声の中間みたいな声を出す梨果。それに驚いた女性はとっさに手を引っ込める。そして自らの手を眺めながら女性が呟く。
「Rikaさんの性器に触れてしまった……しかもすっごい濡れてる……」
「やだ!言わないで!」
「ご、ごめんなさい!」
「水着は直せました?」
私が女性に訊ねる。
「いえ、まだ。すみません驚いてしまって。すぐ直します。」
「いえいえ、もういいですいいですっ!自分で直しますからっ。」
梨果が拒む。しかしちょっと意地悪をしたくなった。
「だめだよ梨果、まだその姿を描いている人もいるからポーズ崩さないでいて。」
「えええっ?!」
「じ、じゃあ直しますね。」
再び梨果のスカートの中に手を入れる女性。
「あっ……」
「あっ……ってなんですか?!」
「いえ、せ、性器に触れているなと………」
そのコメントにゴクリと唾を飲み込む男性陣。
「ああんっ、いやっ、ちょっと……」
艶めかしい声を出す梨果。
「凄い……ぬるぬる……とても暖かくて柔らかい……」
呟く女性。
(ちょっとなにしてるの?)
「やぁっ……やめてく……だ、ああっ。」
女性は紅潮し我を忘れたように、スカートに手を差し込んだまま梨果の性器を弄っていた。
「あんっ……ひゃあんっ……、いや……、ああんっ。」
天使のような幼い声で喘ぐ梨果。男性陣は股間を大きく膨らませて四つん這いのままビクビクして喘ぐ梨果を眺める。私も夢中に見てしまっていたがこれはまずい。

